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書誌情報

書名

最期の絵 絶筆をめぐる旅    

著者名 窪島 誠一郎/著
出版者 芸術新聞社
出版年月 2016.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119934164723.1/ク/1階図書室56A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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黒川 伊保子
2019
810.4 810.4
日本語

書誌詳細

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タイトルコード 1008001047811
書誌種別 図書
著者名 窪島 誠一郎/著
著者名ヨミ クボシマ セイイチロウ
出版者 芸術新聞社
出版年月 2016.5
ページ数 271p
大きさ 19cm
ISBN 4-87586-490-5
分類記号 723.1
分類記号 723.1
書名 最期の絵 絶筆をめぐる旅    
書名ヨミ サイゴ ノ エ 
副書名 絶筆をめぐる旅
副書名ヨミ ゼッピツ オ メグル タビ
内容紹介 画家が死んでから、のこされた絵たちの呼吸がはじまる-。宮芳平「黒い太陽」、古賀春江「サーカスの景」、神田日勝「馬」など、人生最後の作品をめぐる画家20人の物語。彼らの絶筆をカラーで掲載。
著者紹介 1941年東京生まれ。夭折画家のデッサンを展示する「信濃デッサン館」、戦没画学生慰霊美術館「無言館」を設立、館主。作家。「無言館」の活動で第53回菊池寛賞受賞。
件名1 絵画-日本
件名2 画家-日本

(他の紹介)内容紹介 「感謝します」と「ありがとう」、「はい」と「ええ」など、同じ意味でも届く気持ちは語感でまったく変わる。人工知能研究において「ことば」の感性に着目して以来、二八年にも及ぶ「語感分析」の成果をまとめた渾身の一冊。たとえば「あー、いいね」は憧れを伝え、「おー、いいね」は感動を伝える…etc.男女関係、職場の上下関係、ネーミングなど、あらゆる場で役に立つ「ことばづかい」の極意が満載。
(他の紹介)目次 はじめに ヒトと人工知能が対話する時代が始まった
第1章 語感の正体(ドロドロの恋愛事情
イホコという名に生まれて ほか)
第2章 ことばのトリセツ(D音を多用すると、人生が止まる
「そだねー」のコントラスト効果 ほか)
第3章 感性ネーミングの法則(語感の双方向性
脳の共鳴力 ほか)
第4章 脳にとって「ことば」とは何か(胎内の記憶
子は母を選んで生まれてくる ほか)
(他の紹介)著者紹介 黒川 伊保子
 人工知能研究者、脳科学コメンテーター。1959年、長野県生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒業。(株)富士通ソーシアルサイエンスラボラトリにて人工知能(AI)の研究開発に従事した後、2003年(株)感性リサーチ設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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