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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
厚別南 | 8313290960 | 910/ハ/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001859654 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
六人の橋本治 対談集 中公文庫 |
書名ヨミ |
ロクニン ノ ハシモト オサム |
著者名 |
橋本 治/著
|
著者名ヨミ |
ハシモト オサム |
著者名 |
高橋 源一郎/[ほか述] |
著者名ヨミ |
タカハシ ゲンイチロウ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2024.5 |
ページ数 |
363p |
大きさ |
16cm |
分類記号 |
910.268
|
分類記号 |
910.268
|
ISBN |
4-12-207521-4 |
内容紹介 |
「短編小説」「ひらがな日本美術史」「小林秀雄の恵み」…。橋本治が自身の多彩な仕事について、高橋源一郎、浅田彰、茂木健一郎、三田村雅子、田中貴子、天野祐吉と語り合った6つの対談を収録。宮沢章夫との対談を増補。 |
個人件名 |
橋本 治 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
毎日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
ドキュメンタリーはフィクションだ!『ゆきゆきて、神軍』の鬼才原一男が赤裸々に自らをさらしつつ、鋭いツッコミで4人の巨匠の映画術に迫る。ユーモアと戦慄に満ちた白熱の対話集。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 映画のなかの初期衝動(映画にとって暴力とは何か―深作欣二×原一男 映画にとって“虚構”とは何か―深作欣二×原一男×小林佐智子) 第2章 嘘と真実のはざまで(『人間蒸発』と体験的女優論―今村昌平×原一男 キャメラマンから見た『人間蒸発』の現場―原一男×石黒健治) 第3章 いかにキャメラを向けるのか?(『忘れられた皇軍』の“真実”―牛山純一×原一男 『忘れられた皇軍』と体験的ドキュメンタリー論―大島渚×原一男) 第4章 「撮りたいものを撮る」ということ(私のなかではドラマもドキュメンタリーも一体だ―新藤兼人×原一男) |
(他の紹介)著者紹介 |
原 一男 1945年生まれ。山口県宇部市出身。1972年、小林佐智子と「疾走プロダクション」を結成。次々に先鋭的ドキュメンタリー作品を発表、高い評価を得る。1987年の『ゆきゆきて、神軍』により、ベルリン映画祭カリガリ映画賞、パリ国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ受賞。1991年より文化庁新進芸術家在外研究員としてアメリカに留学した。1995年、次世代のドキュメンタリー作家の養成を目指し、自ら塾長となって「CINEMA塾」を開塾。現在、大阪芸術大学映像学科教授。シューレ大学アドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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