検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

日本の淡水性エビ・カニ 日本産淡水性・汽水性甲殻類102種  ネイチャーウォッチングガイドブック  

著者名 豊田 幸詞/著   関 慎太郎/著   駒井 智幸/監修
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2014.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119449569485.3/ト/1階図書室52A一般図書一般貸出在庫  
2 西岡5012843404485/ト/図書室6一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2014
785.22 785.22
水泳 コーチ(スポーツ)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000818391
書誌種別 図書
著者名 豊田 幸詞/著
著者名ヨミ トヨタ コウジ
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2014.5
ページ数 255p
大きさ 21cm
ISBN 4-416-71350-1
分類記号 485.3
分類記号 485.3
書名 日本の淡水性エビ・カニ 日本産淡水性・汽水性甲殻類102種  ネイチャーウォッチングガイドブック  
書名ヨミ ニホン ノ タンスイセイ エビ カニ 
副書名 日本産淡水性・汽水性甲殻類102種
副書名ヨミ ニホンサン タンスイセイ キスイセイ コウカクルイ ヒャクニシュ
内容紹介 日本産淡水性・汽水性甲殻類102種をそれぞれの科ごとに分けて解説したガイドブック。最新の分類に従い、基礎データのほか、大きさや主な生息域、形態の情報を標本写真等とともに掲載。個体の識別に役立つ検索図も付す。
著者紹介 1962年大阪府生まれ。三重大学大学院水産学研究科修了。環境調査関連の仕事に従事。
件名1 えび(海老)
件名2 かに(蟹)
叢書名 ネイチャーウォッチングガイドブック

(他の紹介)内容紹介 東大教授考案の最新メソッド初公開!老化をブロック!3ステップで若返るレバレッジ筋トレ。
(他の紹介)目次 1 外見が劇的に変わる!10分スロトレ(実践!10分スロトレで老化をブロック!
こんなにある!10分スロトレの美容・健康効果 ほか)
2 実践!10歳若返る!10分スロトレ(固まった筋肉をほぐしてやせやすい体の下地をつくる
全身の筋力と柔軟性を高め、バランスをよくする ほか)
3 もっと若返る!10分ストレッチ(足腰のストレッチ
体幹のストレッチ ほか)
4 10歳若返る!食事と生活(筋肉で育てる食習慣
積極的に食べたいもの ほか)
(他の紹介)著者紹介 石井 直方
 1955年、東京都出身。東京大学理学部卒業、同大学院博士課程修了。現在、東京大学大学院教授、理学博士。専門は身体運動科学、筋生理学、トレーニング科学。1981年ボディビルミスター日本優勝・世界選手権第3位、1982年ミスターアジア優勝、2001年全日本社会人マスターズ優勝など、競技者としても輝かしい実績を誇る。少ない運動量で大きな効果を得る「スロトレ」の第一人者。エクササイズと筋肉の関係から老化や健康についての明確な解説には定評があり、テレビや雑誌でも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮畑 豊
 1941年、鹿児島県奄美大島生まれ。1975年ミスター東京、1976年ミスター東日本、1981年ミスターユニバース4位、ミスター日本連続29回出場など、ボディビル選手として栄光を誇る。その後、指導者となり後進を育成。独自のウエイト・トレーニング理論は、プロスポーツ選手、芸能人からアマチュアまで信奉者をふやしている。現在はトレーニングセンター「サンプレイ」代表取締役、東京ボディビル連盟副会長、東京学芸大学講師、東京YMCA社会体育・保育専門学校講師、江戸川大学総合福祉専門学校講師。1998年にはじまった埼玉県三郷市での「シルバー元気塾」では、高齢者の健康維持にも取り組み、話題になっている。石井教授の恩師であり、その師弟関係は30年以上に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。