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所蔵数 8 在庫数 8 予約数 0

書誌情報

書名

南京事件「証拠写真」を検証する     

著者名 東中野 修道/著   小林 進/著   福永 慎次郎/著
出版者 草思社
出版年月 2005.2


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116699042210.7/ナ/1階図書室33B一般図書一般貸出在庫  
2 元町3012872515210.7/ナ/図書室2A一般図書一般貸出在庫  
3 東札幌4012947315210.7/ナ/図書室4一般図書一般貸出在庫  
4 西岡5012468517210.7/ナ/図書室2一般図書一般貸出在庫  
5 清田5513678457210.7/ナ/図書室7一般図書一般貸出在庫  
6 澄川6012484173210.7/ナ/図書室8一般図書一般貸出在庫  
7 山の手7012531062210.7/ナ/図書室01b一般図書一般貸出在庫  
8 篠路コミ2510197839210/ナ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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東中野 修道 小林 進 福永 慎次郎
2005
210.74 210.74
南京大虐殺(1937)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006500198089
書誌種別 図書
書名 南京事件「証拠写真」を検証する     
書名ヨミ ナンキン ジケン ショウコ シャシン オ ケンショウ スル 
著者名 東中野 修道/著
著者名ヨミ ヒガシナカノ オサミチ
著者名 小林 進/著
著者名ヨミ コバヤシ ススム
著者名 福永 慎次郎/著
著者名ヨミ フクナガ シンジロウ
出版者 草思社
出版年月 2005.2
ページ数 257p
大きさ 21cm
分類記号 210.74
分類記号 210.74
ISBN 4-7942-1381-6
内容紹介 南京事件研究会写真分科会が「南京大虐殺」の証拠として使われている写真143枚を総括的に検証。写真の初出をつきとめ、中国国民党中央宣伝部の極秘文書から、国民党の戦争プロパガンダとこれらの写真の関係を明らかにする。
著者紹介 昭和22年鹿児島県生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程修了。亜細亜大学教授。日本「南京」学会会長。
件名 南京大虐殺(1937)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 南京事件とは、昭和12(1937)年、南京で行われた日中の戦いのさいに、6週間にわたって日本軍による虐殺、暴行、強姦、略奪、放火が生じたとの主張であり、今ではこれが「南京大虐殺」という言葉で語られ、その証拠と称する残酷悲惨きわまりない写真が世界中に流布している。だが、それらの写真は、はたして真実を伝えるものなのか。本書は、東中野修道教授を中心とした南京事件研究会写真分科会が、「南京大虐殺」の証拠として使われている写真143枚を取りあげ、初めて総括的な検証を加えたものである。写真分科会は、そこに写された影の長さを計測して季節を特定し、関連刊行物との照合によって写真の初出をつきとめ、さらには近年公開された中国国民党中央宣伝部の極秘文書を援用して、国民党の戦争プロパガンダとこれらの写真との驚くべき関係を明らかにしてゆく。3年の歳月をかけた公正かつ画期的研究成果である。
(他の紹介)目次 プロローグ 「証拠写真」の源流をたどる
第1章 南京戦とは何だったのか
第2章 初めて世に出た「証拠写真」
第3章 趣向を凝らした追加写真
第4章 「撮影者判明」写真はどのように使われているのか
エピローグ 「証拠写真」として通用する写真は一枚もなかった
(他の紹介)著者紹介 東中野 修道
 昭和22年、鹿児島生まれ。大阪大学大学院博士課程修了後、西ワシントン大学客員教授、ハンブルク大学客員研究員を経て、亜細亜大学教授。文学博士。日本「南京」学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 進
 昭和21年生まれ。電気通信大学卒業。通信機メーカー勤務。南京事件研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福永 慎次郎
 昭和20年生まれ。北海道大学卒業。鉄鋼メーカー勤務。南京事件研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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