蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
翻訳語としての日本の法律用語 原語の背景と欧州的人間観の探究
|
著者名 |
古田 裕清/著
|
出版者 |
中央大学出版部
|
出版年月 |
2004.11 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116885450 | 320.3/フ/ | 書庫寄託 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
厚別 | 8012558352 | 320/フ/ | 図書室 | 5 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400179854 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
古田 裕清/著
|
著者名ヨミ |
フルタ ヒロキヨ |
出版者 |
中央大学出版部
|
出版年月 |
2004.11 |
ページ数 |
189p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-8057-0717-8 |
分類記号 |
320.34
|
分類記号 |
320.34
|
書名 |
翻訳語としての日本の法律用語 原語の背景と欧州的人間観の探究 |
書名ヨミ |
ホンヤクゴ ト シテ ノ ニホン ノ ホウリツ ヨウゴ |
副書名 |
原語の背景と欧州的人間観の探究 |
副書名ヨミ |
ゲンゴ ノ ハイケイ ト オウシュウテキ ニンゲンカン ノ タンキュウ |
内容紹介 |
欧州の法律用語は日常語で、日本の法律用語はなぜよそゆきなのか。法律用語の背後に深く根ざす欧州的な人間観を透徹しながら、用語の意味を吟味する法律用語講義12講。中央大学通信教育部刊『白門』連載を改稿、加筆。 |
著者紹介 |
1963年生まれ。ミュンヘン大学哲学博士。現在、中央大学法学部助教授。 |
件名1 |
法律用語
|
件名2 |
翻訳
|
件名3 |
ドイツ語
|
(他の紹介)内容紹介 |
徳川家康は武田信玄に三方原の戦いで完敗した際、自画像を描かせ、慢心したときの戒めにしたという。「顰像」として知られる絵だが、近年、それは後世の作り話との説が出されている。それだけでなく、家康に関する研究は急速に進み、これまでの通説が見直されるようになっているのだ。本書は最新の研究動向を交えつつ、桶狭間の戦い、長篠の戦い、伊賀越え、関東移封、関ヶ原合戦など、家康の人生における9つの危機を取り上げ、家康がそれをいかに乗り越えたかに迫る。そこから浮かび上がる、意外かつ新たな家康像とは―。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 桶狭間の戦い―大混乱の中で下した決断 第2章 三河一向一揆勃発―国内争乱、家臣の離反 第3章 三方原の戦い―家の存亡と意地をかけた出撃 第4章 長篠の戦い―信長の援軍で勝利 第5章 松平信康殺害事件―原因は家臣団の対立か 第6章 伊賀越え―最大の窮地を突破 第7章 石川数正出奔騒動―秀吉への臣従を決断した背景 第8章 関東移封―小田原征伐を惹起させた処罰か 第9章 関ヶ原合戦―危機をチャンスに変えた戦略 |
内容細目表
前のページへ