蔵書情報
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書誌情報
書名 |
失われた日本語、失われた日本
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著者名 |
林 秀彦/著
|
出版者 |
草思社
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出版年月 |
2002.10 |
この資料に対する操作
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0116101387 | 810.4/ハ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001377505 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
失われた日本語、失われた日本 |
書名ヨミ |
ウシナワレタ ニホンゴ ウシナワレタ ニホン |
著者名 |
林 秀彦/著
|
著者名ヨミ |
ハヤシ ヒデヒコ |
出版者 |
草思社
|
出版年月 |
2002.10 |
ページ数 |
221p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
810.4
|
分類記号 |
810.4
|
ISBN |
4-7942-1167-8 |
内容紹介 |
なぜ、日本語が失われることが大きなことなのか。日本語の失われている日本がどれほど悲劇的な状況なのか-。日本人の日々の暮らしを彩り、豊かな心を育んだ詩情あふれる言葉をもとに、日本人と言葉の独特の関係を探る。 |
著者紹介 |
1934年東京生まれ。学習院高等科より、ザール大学、モンプリエ大学に留学。帰国後は脚本家として活躍。「7人の刑事」「鳩子の海」など作品多数。著書に「日本を捨てて、日本を知った」等。 |
件名 |
日本語 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「夜なべ」「手鍋下げても」「細君」…。生活環境や価値観の変化によって現在は死語化している味のある言葉を取り上げ、そこに込められた日本人独特の美意識の再評価を説く。 |
(他の紹介)目次 |
序章 失われた日本語 第1章 風景のなかの言葉 第2章 少年少女を勇気づけた言葉 第3章 日本人の美意識が生みだした言葉 第4章 日本男子と大和撫子の言葉 第5章 失われた悪口の世界 対談 不思議な日本人の脳と日本語の力 |
(他の紹介)著者紹介 |
林 秀彦 1934年東京生まれ。学習院高等科より55年〜61年ザール大学(独)、モンプリエ大学(仏)に学ぶ。哲学専攻。柔道師範。帰国後は脚本家として活躍。88年オーストラリアに移住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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