山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 3 予約数 0

書誌情報

書名

図解でわかる14歳から知るインド・中国の宗教と文化   シリーズ世界の宗教と文化  

著者名 山折 哲雄/監修   インフォビジュアル研究所/著   大角 修/著
出版者 太田出版
出版年月 2024.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181247842S162.2/イ/ヤング27児童書一般貸出在庫  
2 東札幌4013359403162/ズ/ヤング18-21一般図書一般貸出在庫  
3 清田5513787472162/イ/ヤング1一般図書一般貸出貸出中  ×
4 9013246435162/イ/ヤング13A,15B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

大澤 真幸 平野 啓一郎
2022
304 304

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001826070
書誌種別 図書
書名 図解でわかる14歳から知るインド・中国の宗教と文化   シリーズ世界の宗教と文化  
書名ヨミ ズカイ デ ワカル ジュウヨンサイ カラ シル インド チュウゴク ノ シュウキョウ ト ブンカ 
著者名 山折 哲雄/監修
著者名ヨミ ヤマオリ テツオ
著者名 インフォビジュアル研究所/著
著者名ヨミ インフォ ビジュアル ケンキュウジョ
著者名 大角 修/著
著者名ヨミ オオカド オサム
出版者 太田出版
出版年月 2024.1
ページ数 95p
大きさ 26cm
分類記号 162.25
分類記号 162.25
ISBN 4-7783-1904-5
内容紹介 新たな「大国」として現在の世界情勢に大きな存在感を持つに至ったインドと中国。仏教・ヒンドゥー教・道教・儒教をテーマに、その宗教と文化をビジュアルに解説する。
件名 宗教-インド、宗教-中国
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻…人類史レヴェルの危機に直面し、私たちは正念場を迎えている。今こそどんな未来を選び取るのかが問われているのだ。この歴史の転換期にあたり、天皇論や三島由紀夫論など対話を重ねてきた二人の知性が、新たな日本のアイデンティティを模索した。蔓延する「日本スゴイ」論を、鍛え抜かれた思索と言葉の力で徹底検証。国を愛するとはどういうことかをラディカルに問う「憂国」の書。
(他の紹介)目次 第1章 人類史レヴェルの移行期の中で(人類的な課題に直面する中で
「日本人として生きる意味」が問われる時代 ほか)
第2章 平成を経て日本はどう変化したのか(西暦と元号のはざまで
元号への愛着 ほか)
第3章 世界から取り残される日本―あの三島がその三島になった理由(三島由紀夫は何を遺したのか
あの三島はなぜその三島になったのか ほか)
第4章 破局を免れるために―環境・コモン・格差(コモン化は可能なのか
未来の人々との連帯は可能か? ほか)
第5章 「国を愛する」ということ―ロシアのウクライナ侵攻をめぐって(西側のダブルスタンダード
「愛国」とは? ほか)
(他の紹介)著者紹介 大澤 真幸
 1958年長野県生まれ。社会学者。個人思想誌『THINKING 「O」』主宰。東京大学文学部卒業。同大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。『ナショナリズムの由来』(毎日出版文化賞)、『ふしぎなキリスト教』(共著、新書大賞2012)、『自由という牢獄』(河合隼雄学芸賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平野 啓一郎
 1975年愛知県生まれ。北九州市出身。小説家。京都大学法学部卒業。99年在学中に文芸誌『新潮』に投稿した「日蝕」により第120回芥川賞を受賞。『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞)、『ドーン』(ドゥマゴ文学賞)、『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞)、『ある男』(読売文学賞)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。