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書誌情報

書名

ほこらしや浦添型 沖縄染色・紅型のルーツを求めて    

著者名 古琉球紅型浦添型研究所/著
出版者 古琉球紅型浦添型研究所
出版年月 2017.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東札幌4013152386753/ホ/図書室9一般図書一般貸出在庫  

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2017
2017
753.8 753.8

書誌詳細

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タイトルコード 1008001187265
書誌種別 図書
書名 ほこらしや浦添型 沖縄染色・紅型のルーツを求めて    
書名ヨミ ホコラシヤ ウラシーガタ 
著者名 古琉球紅型浦添型研究所/著
著者名ヨミ コリュウキュウ ビンガタ ウラシーガタ ケンキュウジョ
出版者 古琉球紅型浦添型研究所
出版年月 2017.3
ページ数 144p
大きさ 30cm
分類記号 753.8
分類記号 753.8
件名 紅型
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「言葉は、常に余剰と余白をもって、そこに在る。」群像新人文学賞(評論部門)を受賞した「言語についての小説―リービ英雄論」他、金子光晴、多和田葉子、磯﨑憲一郎、平野啓一郎、朝吹真理子、絲山秋子、李恢成―その作品と人を紡ぐ20篇。渾身の文芸評論集。
(他の紹介)目次 第1章 作品と作家(擬態と仕掛けの向こう側―金子光晴『風流尸解記』
言語についての小説―リービ英雄論
内なる他者の言葉―磯﨑憲一郎と平野啓一郎の交叉
日常と異邦―“故郷”の崩壊
ロゴスの極北―多和田葉子試論
内破の予兆―諏訪哲史論
静謐にして、永遠の…―朝吹真理子『流跡』・『家路』・『きことわ』論
空虚の密度を見つめて―林京子論)
第2章 本や人(存在の家としての物語―小川洋子『人質の朗読会』
死者の気配を記憶する者たち―絲山秋子『末裔』
語りの迷宮―多和田葉子『雪の練習生』
時代のふるまい―橋本治『リア家の人々』
永遠の手ざわり
失われた時を求める道具
窓の外からずっと ほか)
第3章 補遺・鏡のなかの他者
(他の紹介)著者紹介 永岡 杜人
 1958年、東京都生まれ。法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻博士課程単位取得退学。1984年から高等学校・中等教育学校社会科教員。2012年から法政大学非常勤講師を兼任。2009年、『言語についての小説―リービ英雄論』で第52回講談社群像新人文学賞評論部門受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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