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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

私の大往生   文春新書  

著者名 週刊文春/編
出版者 文藝春秋
出版年月 2019.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180540379114.2/ワ/1階新書80一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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末木 文美士
2012
180.4 180.4
生と死

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001405383
書誌種別 図書
書名 私の大往生   文春新書  
書名ヨミ ワタシ ノ ダイオウジョウ 
著者名 週刊文春/編
著者名ヨミ シュウカン ブンシュン
出版者 文藝春秋
出版年月 2019.8
ページ数 254p
大きさ 18cm
分類記号 114.2
分類記号 114.2
ISBN 4-16-661229-1
内容紹介 孤独死、ポックリ、七転八倒…。理想の死のかたちとは? 佐藤愛子、外山滋比古、やなせたかし、内海桂子など人生を達観した14人の先達たちにインタビューし、その多様な死生観を紹介する。『週刊文春』掲載を新書化。
件名 生と死
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞

(他の紹介)内容紹介 「大往生」を広辞苑で引くと、「安らかに死ぬこと。少しの苦しみもない往生」とある。そんな理想的な死のかたちとはどういうものか、人生を達観した十四人に尋ねた。死への恐怖、印象に残った死に方、人生への思い―人生のしまい方を考える糧となる一冊。
(他の紹介)目次 理想は「孤独死」と「野垂れ死に」(中村仁一(医師))
主筆室でポックリ死んでいて、秘書に発見される(渡邉恒雄(読売新聞主筆))
寿司をのどに詰まらせて死ぬ、なんていいね(外山滋比古(英文学者))
覚悟を決めて七転八倒して死にます(佐藤愛子(作家))
自分のすべてを社会に残して、空っぽで死んでいく(酒井雄哉(天台宗大阿闍梨))
みんなを笑わせながら、面白く死にたい(やなせたかし(漫画家))
ジャングル生活三十年で死に対して不感症になった(小野田寛郎(小野田自然塾理事長))
突然倒れて「あら」っていうのがいいね(内海桂子(芸人・漫才師))
種田山頭火のように酔って“コロリ”(金子兜太(俳人))
理想は安楽死。後のことは全部決めてある(橋田壽賀子(脚本家))
織田信長の死に方には、痺れました(出口治明(大学学長))
七十五歳までに語学留学。百十七歳まで生きる(高田明(ジャパネットたかた創業者))
余命半年の宣告を受けて、映画を撮る資格がもらえたと思った(大林宣彦(映画監督))
人生の最終章を生きるための「十の心得」(柳田邦男(ノンフィクション作家))


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