山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報

書名

がんばりすぎない家事の時短図鑑 暮らしのムダをなくす    

著者名 田中 ナオミ/著
出版者 エクスナレッジ
出版年月 2022.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 藤野6213152611590/タ/図書室一般図書一般貸出在庫  
2 新発寒9213111744590/タ/図書室一般図書一般貸出在庫  
3 図書情報館1310551641590/タ/2階図書室LIFE-215一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

[葛飾 北斎 ジェームス・ユーラック フランク・フェルテンズ
2018
721.8 721.8

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001651138
書誌種別 図書
著者名 田中 ナオミ/著
著者名ヨミ タナカ ナオミ
出版者 エクスナレッジ
出版年月 2022.2
ページ数 159p
大きさ 21cm
ISBN 4-7678-2984-5
分類記号 590
分類記号 590
書名 がんばりすぎない家事の時短図鑑 暮らしのムダをなくす    
書名ヨミ ガンバリスギナイ カジ ノ ジタン ズカン 
副書名 暮らしのムダをなくす
副書名ヨミ クラシ ノ ムダ オ ナクス
内容紹介 料理、洗たく、そうじ、収納など、すべての家事は「正しい時短動線」が分かれば効率化できる。貯まった時間で、諦めてきたことができるようになる。建築士が設計的視点で、家事と住まいの時短術を紹介する。
著者紹介 1963年生まれ。女子美術短期大学造形科卒業。1級建築士、NPO法人家づくりの会会員、一般社団法人住宅医協会認定住宅医。著書に「片づく家のアイデア図鑑」など。
件名1 家政

(他の紹介)内容紹介 90歳で亡くなるまで「神の領域」に至らんと北斎が挑んだ「肉筆画」。北斎の肉筆画コレクションとして世界最大の質と量を誇りながら、日本では見ることができなかった稀少なコレクションを、スミソニアン協力フリーア美術館の全面的協力により世界で初めて書籍化を実現。コレクションから「肉筆」と「素描」の名品約100点を厳選。自己表現の探求として、実験的筆跡と表現、対象への試みを、部分図説を駆使した構成により、北斎の筆の秘密を堪能できる画期的な一書。
(他の紹介)目次 1 肉筆
2 素描
3 版下絵―百人一首姥がゑとき
(他の紹介)著者紹介 ユーラック,ジェームス
 スミソニアン協会フリーア美術館日本美術主任学芸員。日本の中世(14〜15世紀)の物語絵画の歴史が専門。1994年、ケース・ウェスタン。リザーブ大学にて博士号を取得。翌年、スミソニアン協会フリーア美術館の日本美術キュレーターに就任。チーフ・キュレーター、副館長を経て、現職。クリーブランド美術館研究員、エール大学美術館アジア美術アソシエイト・キュレーター、シカゴ美術館日本美術アシソエイト・キュレーターなどを歴任。専門である中世の日本物語絵画に関する著作のほか、18世紀の「奇想」絵師たちや、19世紀後期から20世紀初期における日本美術の近代との接触についても執筆多数。アメリカ、ヨーロッパ、日本の数多くの美術館、個人コレクション、基金などでの顧問・アドバイザーを務める。全米最大の芸術支援組織である全米芸術基金による、美術品の国家補償制度検討プログラムでも委員として参加、2015年からは議長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
フェルテンズ,フランク
 スミソニアン協会フリーア美術館日本美術学芸員。琳派をはじめとする中世後期美術および近世美術などの日本絵画が専門。日本の写真や、絵画と陶器の関係性なども研究している。学習院大学に文部科学省国費留学生、その後、客員研究員として日本美術を研究し、2016年にコロンビア大学で尾形光琳に関する論文で博士号を取得。ニューヨーク近代美術館(MoMA)研究員、ベルリン国立アジア美術館研究員、学習院大学非常勤講師、立教大学非常勤講師等の勤務を経て、アン・ヴァン・ビーマ基金の日本美術特別研究員としてスミソニアン協会フリーア美術館に勤務後、2017年より日本美術学芸員に就任。日本美術に関する出版・講演活動に取り組み、最近は尾形光琳と酒井抱一の絵画や、土門拳についての論文を執筆。茶道にも詳しく、裏千家の師範でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。