機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

デジタルコンテンツ法制 過去・現在・未来の課題    

著者名 増田 雅史/著   生貝 直人/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2012.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118931914007.3/マ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2012
007.35 007.35
コンテンツビジネス-法令 インターネット-法令

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000508199
書誌種別 図書
書名 デジタルコンテンツ法制 過去・現在・未来の課題    
書名ヨミ デジタル コンテンツ ホウセイ 
著者名 増田 雅史/著
著者名ヨミ マスダ マサフミ
著者名 生貝 直人/著
著者名ヨミ イケガイ ナオト
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2012.3
ページ数 191p
大きさ 21cm
分類記号 007.35
分類記号 007.35
ISBN 4-02-330978-4
内容紹介 デジタルコンテンツのビジネス環境は時々刻々と変化している。コンテンツ産業における法と政策の重要性は増す一方であり、いまやその知識は必要不可欠となった。法制の発展の歴史と課題を解説し、将来を展望する。
著者紹介 弁護士(森・濱田松本法律事務所)。東京大学大学院情報学環非常勤講師(情報社会論)。
件名 コンテンツビジネス-法令、インターネット-法令
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ネットの世界では日々新しいサービスが生まれ、デジタルコンテンツのビジネス環境は時々刻々と変化している。コンテンツ産業における法と政策の重要性は増す一方であり、今やその知識は必要不可欠となった。法制の発展の歴史と課題を解説し、将来を展望する。
(他の紹介)目次 第1章 コンテンツ法制の中核としての著作権法(コンテンツとは
著作権とは
著作権の国際的な保護)
第2章 デジタルコンテンツ法制の成立と発展(第一期 デジタルコンテンツ法制の幕開け(1996年〜)
第二期 知的財産立国と司法制度改革(2002年〜)
第三期 コンテンツ法制・通信法制のリフォーム(2006年〜)
デジタルコンテンツ法制の発展過程)
第3章 2010年代のデジタルコンテンツ法制(今後10年に向けての視座
媒介者の新たな責任と役割
青少年有害情報対策
オンライン・プライバシー
通信・放送の融合におけるコンテンツ規制のあり方
公私関係の再構築に向けて)
(他の紹介)著者紹介 増田 雅史
 弁護士(森・濱田松本法律事務所)。東京大学大学院情報学環非常勤講師(情報社会論)。東京大学工学部、中央大学法科大学院を経て、現職。2009〜2010年に経済産業省メディア・コンテンツ課出向、2010年より経済産業研究所(RIETI)コンサルティングフェロー、コンテンツ海外流通促進機構(CODA)監事等、多数の公職に従事。NPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)事務局。IT全般が専門の企業法務系ロイヤー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
生貝 直人
 2005年慶應義塾大学総合政策学部卒業、2007年東京大学大学院学際情報学府修士課程修了、同博士課程在籍中。東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター特別研究員、慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、株式会社KDDI総研特別研究員、NPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)理事、総務省情報通信政策研究所特別フェロー等を兼任。専門分野は日米欧の情報政策(知的財産、プライバシー、表現の自由)、文化・芸術政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。