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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118732114 | KR318.5/コ/11 | 書庫6 | | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
2 |
中央図書館 | 0118732262 | K318.5/コ/11 | 書庫6 | | 郷土資料 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
福島第一原発事故による放射能漏れは、人びとにどのような影響を及ぼすのか。チェルノブイリ原発事故から25年、この間に発表された報告書や論文に示されたデータを詳細に読み解くことで明らかになってきたことは何か。いつ終わるとも知れない原発事故。放射能汚染という現実に直面したいま、どう対処していけばよいのだろうか。チェルノブイリの教訓を生かすべく、疾病の発生リスクを分析する疫学も学んだ小児科医による、原発事故への処方箋。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 爆発 第2章 影響 第3章 飛散 第4章 病気 第5章 リーダー 第6章 処方箋 |
(他の紹介)著者紹介 |
浦島 充佳 1986年東京慈恵会医科大学卒業後、附属病院において骨髄移植を中心とした小児がん医療に献身。93年医学博士。94〜97年ダナファーバー癌研究所留学。2000年ハーバード大学大学院にて公衆衛生修士取得。2006年より東京慈恵会医科大学准教授。小児科診療、学生教育に勤しむ傍ら、分子疫学研究室室長として研究にも携わる。9.11米国同時多発テロに強い衝撃を受け、医師として大勢の尊い命を守るべく活動するようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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