機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

宮沢賢治の真実 修羅を生きた詩人    

著者名 今野 勉/著
出版者 新潮社
出版年月 2017.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 新琴似2013056920910/ミ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2017
910.268 910.268
カメラ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001138574
書誌種別 図書
書名 宮沢賢治の真実 修羅を生きた詩人    
書名ヨミ ミヤザワ ケンジ ノ シンジツ 
著者名 今野 勉/著
著者名ヨミ コンノ ツトム
出版者 新潮社
出版年月 2017.2
ページ数 399p
大きさ 20cm
分類記号 910.268
分類記号 910.268
ISBN 4-10-350681-2
内容紹介 妹を死の淵にまで追い込んだ事件とは何か。なぜ、賢治は自身を修羅と呼んだのか。「春と修羅」「永訣の朝」「銀河鉄道の夜」-。数々の名作の奥底に潜む宮沢賢治の実人生の慟哭を解き明かす。
著者紹介 1936年秋田県生まれ。東北大学文学部卒業。プロデューサー。演出家。脚本家。テレビマンユニオン最高顧問。著書に「テレビの噓を見破る」など。
個人件名 宮沢 賢治
言語区分 日本語
受賞情報 蓮如賞
書評掲載紙 日本経済新聞 毎日新聞 中日新聞・東京新聞 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 生きることは写真機を手にすること、シャッターを切ること。ライカ、ニコン、ローライ、ハッセル…銘機たちとの時間はまだまだ続く。デジタル時代の今だからこそ輝く、銀塩写真機全42機種が登場。銀塩写真機だけが与えてくれる楽しみ。『日本カメラ』連載からの選りすぐり+書き下ろしによる48編のエッセイに加え、著者と夫人の特別対談「夫と写真と写真機と」を収録。
(他の紹介)目次 1 銘機たちの二十一世紀(三十年目のニコンF2
アルパに似合うレンズ ほか)
2 振り返ればそこにカメラが(「レニングラードの空」の光
ミノルタSR‐1を肩にシカゴの街をどこまでも… ほか)
3 旅とカメラの日々(イタリアで考えるライカ人生
イスタンブールをライカでうろうろして考えたこと ほか)
4 カメラ迷宮逍遙(エクザクタなマジック
ハーフミラーな「ビゾペリックス」 ほか)
5 亡き人々へのオマージュ(久しぶりにオリンパスペンFTを取り出して中川政昭さんを思い出した
父の亡くなった日の朝に買ったカメラ)
6 銀塩カメラへと振り子は戻る(一九八〇年、リスボンでTIMさんとライカとナガサキの話を
暗室同盟で「プリント・ハイ」 ほか)
(他の紹介)著者紹介 田中 長徳
 1947年東京都生まれ。大学在学中の1969年に写真展「TODAY TOKYO」(ニコンサロン)を開催する。日本大学芸術学部写真学科卒業後、日本デザインセンターを経て1973年フリーランス写真家。以後1980年まで8年間にわたって、ウィーン在住。日本の写真家の巡回展「NEUE FOTOGRAFIE AUS JAPAN」に参加、欧州を巡回。1982年〜83年、文化庁派遣芸術家としてニューヨークに滞在、ニューヨーク近代美術館でアメリカの現代写真を研究。1989年よりプラハにアトリエを持つ。東京、ニューヨーク、ベルリンなどで個展を開催。また写真作家活動のかたわらカメラ評論にも筆をふるう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。