蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
日本人が勇気と自信を持つ本 朝日新聞の報道を正せば明るくなる
|
著者名 |
高山 正之/著
|
出版者 |
テーミス
|
出版年月 |
2007.4 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117357103 | 070.2/タ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
安倍晋三を葬ったのは誰か
高山 正之/著
騙されないための中東入門 : 米中…
高山 正之/著,…
新聞は偉そうに噓をつく
高山 正之/著
核大国は氏素性の悪さを競う
高山 正之/著,…
バイデンは赤い
高山 正之/著
世界を震撼させた日本人 : 心を奮…
門田 隆将/著,…
中国への断交宣言
高山 正之/著
韓国はどこに消えた!? : 世界か…
高山 正之/著,…
習近平は日本語で脅す
高山 正之/著
コロナが教えてくれた大悪党
高山 正之/著
トランプ、ウソつかない
高山 正之/著
日本人よ強かになれ : 世界は邪悪…
高山 正之/著
朝日は今日も腹黒い
高山 正之/著
中国は2020年で終わる
高山 正之/著
習近平と朝日、どちらが本当の反日か
高山 正之/著
韓国とメディアは恥ずかしげもなく噓…
高山 正之/著
韓国への絶縁状
高山 正之/著
マスメディアの罪と罰
高山 正之/[著…
習近平は日本語で脅す
高山 正之/著
こんなメディアや政党はもういらない
高山 正之/著,…
トランプ、ウソつかない
高山 正之/著
サンデルよ、「正義」を教えよう
高山 正之/著
日本人が知らない洗脳支配の正体 :…
高山 正之/著,…
中国と韓国は息を吐くように噓をつく
高山 正之/著
アメリカと中国が世界をぶっ壊す
高山 正之/著,…
なぜ大東亜戦争は起きたのか?空の神…
高山 正之/共著…
日・米・独-10年後に生き残ってい…
高山 正之/著,…
朝日は今日も腹黒い
高山 正之/著
歪曲報道 : 巨大メディアの「騙し…
高山 正之/著
世界は邪悪に満ちている だが、日本…
日下 公人/著,…
習近平よ、「反日」は朝日を見倣え
高山 正之/著
アメリカと中国は偉そうに噓をつく
高山 正之/著
アジアの解放、本当は日本軍のお陰だ…
高山 正之/著
プーチンよ、悪は米国に学べ
高山 正之/著
高山正之が米国・支那・韓国・朝日を…
高山 正之/著
マッカーサーは慰安婦がお好き
高山 正之/著
日本よ、カダフィ大佐に学べ
高山 正之/著
スーチー女史は善人か
高山 正之/著
サンデルよ、「正義」を教えよう
高山 正之/著
白い人が仕掛けた黒い罠 : アジア…
高山 正之/著
サダム・フセインは偉かった
高山 正之/著
「官僚は犯罪者」は世界の常識
高山 正之/著
偉人リンカーンは奴隷好き
高山 正之/著
オバマ大統領は黒人か
高山 正之/著
アメリカはどれほどひどい国か
日下 公人/著,…
日本はどれほどいい国か : 何度で…
日下 公人/著,…
ジョージ・ブッシュが日本を救った
高山 正之/著
「モンスター新聞」が日本を滅ぼす …
高山 正之/著
スーチー女史は善人か
高山 正之/著
サダム・フセインは偉かった
高山 正之/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006700407803 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本人が勇気と自信を持つ本 朝日新聞の報道を正せば明るくなる |
書名ヨミ |
ニホンジン ガ ユウキ ト ジシン オ モツ ホン |
著者名 |
高山 正之/著
|
著者名ヨミ |
タカヤマ マサユキ |
出版者 |
テーミス
|
出版年月 |
2007.4 |
ページ数 |
253p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
070.21
|
分類記号 |
070.21
|
ISBN |
4-901331-13-5 |
内容紹介 |
「学校教育に新聞を」の裏に大新聞の販売政策がある? 「中国人の犯罪は少数」といい張る朝日新聞の愚-。 朝日新聞の独善と驕れる報道を衝いて、日本を元気にする一冊。『月刊テーミス』連載に加筆・再編集して単行本化。 |
件名 |
朝日新聞(新聞) |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
産経新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
朝日新聞の独善と驕れる報道を衝けば、日本が元気になる。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 巨大メディアが垂れ流す歪曲報道(「自主自律の報道」を説く横暴・NHKを改易せよ―カネを払わないなら「訴えてやる」と開き直ったNHK会長へ 「学校教育に新聞を」の裏に大新聞の販売政策がある―家永三郎を「大勢に逆行」と持ち上げる天声人語の嘘 ほか) 第2章 朝日新聞の報道を正せば日本は明るくなる(馬鹿大使&朝日記者がアジアの歴史を改竄した―ベトナム抵抗史・東遊運動をねじ曲げた駐ベトナム大使の未熟 「日露戦争って何だ」と嘯く朝日新聞社説の偏向史観―朝鮮の植民地支配、さらに中国侵略に向かわせた転換点というが ほか) 第3章 天下り官僚はなぜか血色がいい(身内のことしか考えない日本外交「世襲制」の大罪―大物大使が亡くなったら親族席は外務省キャリアで一杯に 戦前の国防費を食っている天下り官僚は血色がいい―連合艦隊と50個師団の陸軍に費やされた税金がどう使われたか ほか) 第4章 困った隣人・韓国&北朝鮮とのつき合い方(国連事務総長に適さない韓国・潘外相の識見のなさ―「誠実さ」という言葉が相応しくない点では朝日新聞に通底する 気の重い隣人・韓国は先天性共産主義的国家だ―韓昇助・高麗大名誉教授が指摘する北朝鮮の特性とそっくり ほか) 第5章 中国の嘘を見やぶろう(孫文を今ごろ持ち上げる中国の嘘と非道を見やぶる―夜郎自大の中華思想から一歩も抜け出ていない漢民族中心主義 汪兆銘を「民族罪人」にした江沢民の抗日戦略の浅慮―南京大虐殺を捏造し中国全土に200もの反日記念館を建設 ほか) |
内容細目表
前のページへ