蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
ちえりあ | 7900012522 | 327/グ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000838428 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
取調べ・自白・証言の心理学 |
書名ヨミ |
トリシラベ ジハク ショウゲン ノ シンリガク |
著者名 |
ギスリー・グッドジョンソン/著
|
著者名ヨミ |
ギスリー グッドジョンソン |
著者名 |
庭山 英雄/[ほか]訳 |
著者名ヨミ |
ニワヤマ ヒデオ |
出版者 |
酒井書店
|
出版年月 |
1994.9 |
ページ数 |
482p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
327.62
|
分類記号 |
327.62
|
ISBN |
4-7822-0258-X |
内容紹介 |
もと警察官、現在ロンドン大学教授の著者が、取調べ技術、被疑者の対応、両者の相関関係、そこから生まれる虚偽自白の心理を学問的に分析したイギリス学界初の労作。各界から絶賛を浴び増刷を重ねている。事ある毎に参照すれば日本の誤判は半減するだろう。 |
件名 |
尋問、自白 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
本書は、経験科学的なデータにもとづいて、捜査官による取調べ、その影響および意義について検討し、捜査関係者に実務的なガイドラインを与えようとしたものである。中心テーマは、「なぜ、そしてどのようにして虚偽自白が生まれるか」である。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 序論 第2章 取調べ:基本原則と理論 第3章 取調べの駆け引きと技術 第4章 被疑者はなぜ自白するのか 第5章 証人の供述における知覚と記憶の役割 第6章 被暗示性:その歴史的および理論的な側面 第7章 取調べ過程の被暗示性:実証的研究から 第8章 記憶喚起を高める心理学的技法 第9章 証言や調書を評価するための心理学的技法 第10章 虚偽自白の心理:調査研究と理論上の論争点 第11章 虚偽自白の心理:事例紹介 第12章 ギルフォード4人組事件とバーミンガム6人組事件 第13章 争いのある自白の法的な側面 第14章 争いのある自白:心理学的鑑定 第15章 要約と結論 |
内容細目表
前のページへ