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書誌情報

書名

AI記者 最新報告AIでジャーナリズムはこう変わった    

著者名 フランチェスコ・マルコーニ/著   近藤 伸郎/訳
出版者 プレジデント社
出版年月 2024.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310699598070.1/マ/2階図書室WORK-421一般図書貸出禁止在庫   ×

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2024
2024
070.1 070.1
ジャーナリズム 人工知能

書誌詳細

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タイトルコード 1008001895644
書誌種別 図書
書名 AI記者 最新報告AIでジャーナリズムはこう変わった    
書名ヨミ エーアイ キシャ 
著者名 フランチェスコ・マルコーニ/著
著者名ヨミ フランチェスコ マルコーニ
著者名 近藤 伸郎/訳
著者名ヨミ コンドウ ノブロウ
出版者 プレジデント社
出版年月 2024.10
ページ数 252,18p
大きさ 19cm
分類記号 070.1
分類記号 070.1
ISBN 4-8334-2452-3
内容紹介 DXにおけるジャーナリズム業界の問題を述べ、解決策として報道プロセスを刷新する人工知能のツールやテクノロジーなどを解説。詳細なケーススタディを通じて、ジャーナリズムにおけるAIの課題と可能性を模索する。
著者紹介 コンピュータジャーナリスト。アプライドXLの共同創立者。
件名 ジャーナリズム、人工知能
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞

(他の紹介)内容紹介 今後私たちは人工知能をどのように活用していくべきか―「未来のジャーナリズム、メディア論」。
(他の紹介)目次 1 問題―移行期にあるジャーナリズムモデル(古いジャーナリズムのモデル
新しいジャーナリズムのモデル
新しいモデルには新しい働き方が必要になる)
2 それを可能にするには―ジャーナリズム改革を加速させるAI技術(人間と機械の連携で生まれる記事
人工知能と報道機関の戦略
技術がジャーナリズムの新たなモデルをかたち作る)
3 ワークフロー―報道機関のDXに必要な拡張的プロセス(イテレーティブ・ジャーナリズムとは何か
ジャーナリズムと人工知能のワークフローを整える
イテレーティブ・ジャーナリズムに対する3つの疑問
報道機関の壁を超えた連携を促進させる)
(他の紹介)著者紹介 マルコーニ,フランチェスコ
 コンピュータジャーナリスト。リアルタイム情報を扱う企業、アプライドXLの共同設立者。ウォール・ストリート・ジャーナルの元R&Dチーフで、データサイエンティストとコンピュータジャーナリストのチームを率いて報道向けデータツールを開発。それ以前は、AP通信にて、コンテンツ自動化と人工知能の共同開発を指揮した経歴を持つ。デジタルメディア・イノベーター・トップ20や、次世代パブリッシング・リーダー・アンダー35に選出されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 伸郎
 NHK報道番組ディレクター。番組やニュース、デジタルコンテンツの制作経験をもつ。立教大学大学院人工知能科学研究科に働きながら通い、2022年3月、第1期生として修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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