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書誌情報

書名

DVにさらされる子どもたち 親としての加害者が家族機能に及ぼす影響    

著者名 ランディ・バンクロフト/著   ジェイ・G.シルバーマン/著   幾島 幸子/訳
出版者 金剛出版
出版年月 2022.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 清田5513776111367/バ/図書室9一般図書一般貸出在庫  

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ランディ・バンクロフト ジェイ・G.シルバーマン 幾島 幸子
2022
367.3 367.3
家族関係 ドメスティック・バイオレンス 児童虐待

書誌詳細

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タイトルコード 1008001646995
書誌種別 図書
書名 DVにさらされる子どもたち 親としての加害者が家族機能に及ぼす影響    
書名ヨミ ディーヴイ ニ サラサレル コドモタチ 
著者名 ランディ・バンクロフト/著
著者名ヨミ ランディ バンクロフト
著者名 ジェイ・G.シルバーマン/著
著者名ヨミ ジェイ G シルバーマン
著者名 幾島 幸子/訳
著者名ヨミ イクシマ サチコ
版表示 新訳版
出版者 金剛出版
出版年月 2022.1
ページ数 13,285,26p
大きさ 19cm
分類記号 367.3
分類記号 367.3
ISBN 4-7724-1870-6
内容紹介 個別の問題として扱われるDVと児童虐待を包括的に捉え、DV加害者である親の態度や行動に注目。それがどのように子どもの日常生活を侵食し、家族機能全般にいかなる波紋を及ぼすかを浮き彫りにする。
著者紹介 DV加害者のカウンセリング経験をもつコンサルタント。グループ治療や親権評定、児童虐待の調査などに関わる。
件名 家族関係、ドメスティック・バイオレンス、児童虐待
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 本書の最大の特徴は、専門家がDVを生き延びた被害女性に対して、見下した態度や忍耐力の欠如は禁物であることと敬意をもって接することの重要性を主張していることだ。さらに被害者である母親を家族の安全と安心の実現を図るチームの一員として位置づけることは、結果としてDVにさらされた子どもへの支援につながると言う。
(他の紹介)目次 第1章 ドメスティック・バイオレンスの加害者とは?
第2章 「力」を行使する親―加害者の子どもへのかかわり方
第3章 衝撃波―加害者が家族に及ぼす影響
第4章 近親姦を犯すDV加害者
第5章 回復を阻害するもの―親権および面接交渉権の訴訟における加害者
第6章 親としての加害者をめぐる誤解―広く普及しているアセスメント理論への批判
第7章 回復への支援―加害者が子どもに与えるリスクの評価と面会プランの設定
第8章 変化は本物か?―親としての加害者の変化を評価し促進する
第9章 親としての加害者のあり方について専門家の対応を改善する
(他の紹介)著者紹介 バンクロフト,ランディ
 2000件以上ものDV加害者のカウンセリング経験をもつコンサルタント。DVのある家庭に育った10代の少年を対象にしたグループ治療を行うほか、親権評定や児童虐待の調査などにも精力的に関わる。専門誌への執筆のほか、著書はベストセラーとなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シルバーマン,ジェイ・G.
 発達心理学者。ハーバード大学公衆衛生学部助教授、同大学公衆衛生臨床学科暴力防止プログラム・ディレクターを経て、現在はカリフォルニア大学サンディエゴ校医学部国際公衆衛生担当教授。臨床家として加害者カウンセリングに携わるほか、ジェンダー差別に基づく女性への暴力についての大規模な国内および国際調査を行う。研究テーマは若者のデートにおける暴力、DV加害男性による児童虐待、親権訴訟における被害女性の経験など多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
幾島 幸子
 早稲田大学政治経済学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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