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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180562878 | 380.1/ミ/ | 1階文庫 | 91 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
はちけん | 7410394089 | 380/ミ/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001438867 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
民俗学 講談社学術文庫 |
書名ヨミ |
ミンゾクガク |
著者名 |
宮田 登/[著]
|
著者名ヨミ |
ミヤタ ノボル |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2019.12 |
ページ数 |
233p |
大きさ |
15cm |
分類記号 |
380.1
|
分類記号 |
380.1
|
ISBN |
4-06-518135-5 |
内容紹介 |
ハレとケ、山民/海民…。人々の営みを学として探究するための事項を明快平易に講義。近世の萌芽から柳田国男、折口信夫らに至る研究史をふまえ、学問としての可能性を展望する。戦後の民俗学を発展させた泰斗の入門テキスト。 |
件名 |
民俗学 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
ハレとケ、山民/海民、カミとホトケ、ケガレ、女性と子ども…。人々の営みを学として探究するための最重要事項を、初歩から核心まで明快平易に講義。近世の萌芽から柳田国男、南方熊楠、折口信夫らに至る研究史をふまえ、さらには都市の民俗などアクチュアルな学問としての可能性を展望する。戦後の民俗学を発展させた泰斗による決定的入門テキスト。 |
(他の紹介)目次 |
民俗学の成立と発達 日本民俗学の先達たち 常民と常民性 ハレとケそしてケガレ ムラとイエ 稲作と畑作 山民と海民 女性と子供 老人の文化 交際と贈答 盆と正月 カミとヒト 妖怪と幽霊 仏教と民俗 都市の民俗 |
(他の紹介)著者紹介 |
宮田 登 1936‐2000年。神奈川県に生まれる。東京教育大学文学部卒業。同大学大学院修了。筑波大学教授、神奈川大学教授などを歴任。筑波大学名誉教授。元日本民俗学会会長。文学博士。専攻は民俗学。民間信仰、都市民俗はじめ広汎なテーマで、歴史学等の周辺分野とも連携しながら業績をのこした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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