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書誌情報

書名

複雑な症状を理解するためのトリガーポイント大事典     

著者名 Devin J.Starlanyl/著   John Sharkey/著   伊藤 和憲/監訳   皆川 陽一/訳   皆川 智美/訳
出版者 緑書房
出版年月 2017.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別8013107068493.6/ス/図書室7一般図書一般貸出在庫  

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2017
493.6 493.6
筋肉-疾患 痛み

書誌詳細

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タイトルコード 1008001223258
書誌種別 図書
書名 複雑な症状を理解するためのトリガーポイント大事典     
書名ヨミ フクザツ ナ ショウジョウ オ リカイ スル タメ ノ トリガー ポイント ダイジテン 
著者名 Devin J.Starlanyl/著
著者名ヨミ Devin J Starlanyl
著者名 John Sharkey/著
著者名ヨミ John Sharkey
著者名 伊藤 和憲/監訳
著者名ヨミ イトウ カズノリ
出版者 緑書房
出版年月 2017.12
ページ数 317p
大きさ 30cm
分類記号 493.6
分類記号 493.6
ISBN 4-89531-323-0
内容紹介 筋筋膜疼痛症候群から線維筋痛症まで、トリガーポイントが原因となって発生する痛みの診断方法が学べる書。107か所の筋肉と関連痛パターンを解剖図付きで解説する。書き込み式の「関連痛パターンチャート」付き。
著者紹介 Fibromyalgia and Chronic Myofascial Pain Institute元会長。
件名 筋肉-疾患、痛み
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 107か所の筋肉の特徴と関連痛パターンを解剖図付きで解説。筋筋膜疼痛症候群から線維筋痛症まで、トリガーポイントが原因となって発生する痛みの診断方法を掲載。トリガーポイントによる兆候と症状を部位別のリストで紹介。施術者と患者が痛みについての情報を共有できる書き込み式の関連痛パターンチャートを掲載。
(他の紹介)目次 1 患者や施術者が学ぶべきこととは何か?(概要―トリガーポイントを理解すること
身体を動かす筋肉
トリガーポイント―形成過程と種類 ほか)
2 図解 症状の原因を調べる―確認方法と対処法(顔面部、頭部、頸部の筋肉
体幹の筋肉
肩、腕、手の筋肉 ほか)
3 患者や施術者はこれから何をすべきか(痛みの原因を知るための問診、検査、治療
21世紀のトリガーポイント治療)
(他の紹介)著者紹介 スターリアル,デヴィン・J.
 Fibromyalgia and Chronic Myofascial Pain Institute元会長。国内外の医学雑誌に線維筋痛症とトリガーポイントにおける論文を発表するとともに、線維筋痛症のウェブサイトを開設。また、線維筋痛症と慢性痛に関する機能障害のFacebookページ(Fibromyalgia and Myofascial Pain Support Group)も支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シャーキー,ジョン
 理学修士。トリガーポイントを原因とする筋筋膜痛の治療に従事しており、筋膜と人体の動きに関する研究に携わる。運動生理学、解剖学などの関連分野にも知見を広げており、神経筋治療にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 和憲
 1997年明治鍼灸大学(現:明治国際医療大学)鍼灸学部卒業、2002年同大学院博士課程修了。同学部臨床鍼灸学教室助手・助教を経て、2008年よりカナダのトロント大学に留学(Research Fellow)し、B J Seslle教授に師事する。帰国後、同教室准教授を経て、2015年より明治国際医療大学鍼灸学部臨床鍼灸学講座教授、ならびに明治国際医療大学附属京都桂川鍼灸院「mythos361」院長に就任。さらに、2017年からは同大学大学院研究科長および附属鍼灸センター長も務めている。その他、2006年より大阪大学医学部生体機能補完医学講座(現:統合医療学寄付講座)の特任研究員、2012年からは厚生労働省地域医療基盤開発推進事業の統合医療における慢性痛研究班(セルフケア・鍼灸)の班長を兼務している。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
皆川 陽一
 2006年明治鍼灸大学(現:明治国際医療大学)鍼灸学部卒業、2011年明治国際医療大学大学院博士課程修了。同年より、帝京平成大学ヒューマンケア学部鍼灸学科の助教を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
皆川 智美
 2004年オーストラリアヴィクトリア州立ビューバンクカレッジ卒業。帰国後、2012年に東京家政大学家政学部栄養学科を卒業する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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