蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119661981 | 255/セ/ | 1階文庫 | 90 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ラテン アメリカ-歴史 植民地 インディオ スペイン-対外関係-ラテン アメリカ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000932497 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
第二のデモクラテス 戦争の正当原因についての対話 岩波文庫 |
書名ヨミ |
ダイニ ノ デモクラテス |
著者名 |
セプールベダ/著
|
著者名ヨミ |
セプールベダ |
著者名 |
染田 秀藤/訳 |
著者名ヨミ |
ソメダ ヒデフジ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2015.4 |
ページ数 |
309p |
大きさ |
15cm |
分類記号 |
255
|
分類記号 |
255
|
ISBN |
4-00-334971-7 |
内容紹介 |
果たして、征服戦争は是か非か? インディオの擁護者ラス・カサス最大の論敵にして、スペインの代表的アリストテレス学者が披瀝する、征服戦争是認論の精髄。 |
件名 |
ラテン アメリカ-歴史、植民地、インディオ、スペイン-対外関係-ラテン アメリカ |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
インディオに対する征服戦争は正当である―。ラス・カサス最大の論敵が披瀝する、征服戦争是認論の精髄。布教への途を掃ききよめ、“文明”を持ちこむための戦争は正当であるとする彼の主張を支えたのは、インディオを憎悪・蔑視する同時代の新世界植民者の眼差しであり、先天的奴隷の存在を認めるアリストテレスの理論であった。果たして、征服戦争は是か非か? |
(他の紹介)目次 |
アポロギア(フワン・ヒネース・デ・セプールベダが高名にして博学なセゴビア司教アントニオ・ラミレスの異論に答えて、戦争の正当原因を論じた自著を弁護する書 第一部 第二部) 第二のデモクラテス―戦争の正当原因についての対話(いと賢明なる貴顕テンディーリャ伯爵兼モンデハル侯爵であられるルイス・デ・メンドサ殿に捧げる献詞 第一部 第二部) |
内容細目表
前のページへ