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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117555441 | 210.2/ジ/ | 1階図書室 | 34B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006700478809 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
縄紋時代の社会考古学 |
書名ヨミ |
ジョウモン ジダイ ノ シャカイ コウコガク |
著者名 |
安斎 正人/編
|
著者名ヨミ |
アンザイ マサヒト |
著者名 |
高橋 龍三郎/編 |
著者名ヨミ |
タカハシ リュウザブロウ |
出版者 |
同成社
|
出版年月 |
2007.12 |
ページ数 |
5,246p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
210.25
|
分類記号 |
210.25
|
ISBN |
4-88621-417-1 |
内容紹介 |
「縄文社会」の変容を多様な観点から考察。縄文時代の集落構成や環状列石の変遷、当時の威信財であったヒスイ、タカラガイの流通、さらに森林資源の利用実態などにも言及し、縄文時代の社会像復元に挑む。 |
著者紹介 |
1945年中国生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。同大学大学院人文社会系研究科助教。 |
件名 |
縄文式文化 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
編年論や型式論から脱却し縄文時代の社会構造とその変容を探るため、多様な観点からアプローチ。縄文時代の集落構成や環状列石の変遷、あるいは当時の威信財であったヒスイ、タカラガイの流通、さらに森林資源の利用実態などにも言及し、縄文時代の社会像復元に挑む。 |
(他の紹介)目次 |
外洋性漁撈活動の存在への評価―鳥浜貝塚における縄文時代前期の「痕跡」の検討 円筒下層式土器期の社会―縄紋時代の退役狩猟者層 縄文中期の社会構造 硬玉製大珠の社会的意義―威信財としての再評価 縄文中・後期におけるタカラガイ・イモガイ加工品の社会的意味―その生産における房総半島集落の役割 南西関東における縄文時代後期一貝塚にみる生業と社会―神奈川県稲荷山貝塚を例として 海峡を渡った環状列石―重環状構造をもつ「葬祭型環状列石」の系譜と環状周堤墓 房総半島における縄文時代後・晩期の大形住居 種実と土木用材からみた縄文時代中期後半〜晩期の森林資源利用―関東平野を中心として |
(他の紹介)著者紹介 |
安斎 正人 1945年中国生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。東京大学大学院人文社会系研究科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 龍三郎 1953年長野県生まれ。早稲田大学文学部大学院博士課程修了。早稲田大学文学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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