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書誌情報

書名

横井小楠 維新の青写真を描いた男  新潮新書  

著者名 徳永 洋/著
出版者 新潮社
出版年月 2005.1


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1 中央図書館0116695024121.5/ト/1階新書80一般図書一般貸出貸出中  ×

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2005
121.54 121.54

書誌詳細

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タイトルコード 1006500194181
書誌種別 図書
書名 横井小楠 維新の青写真を描いた男  新潮新書  
書名ヨミ ヨコイ ショウナン 
著者名 徳永 洋/著
著者名ヨミ トクナガ ヒロシ
出版者 新潮社
出版年月 2005.1
ページ数 205p
大きさ 18cm
分類記号 121.54
分類記号 121.54
ISBN 4-10-610101-7
個人件名 横井 小楠
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 勝海舟曰く「おれは今までに天下で恐ろしいものを二人見た。横井小楠と西郷南洲だ」。日本史の教科書でもろくに取り上げられず、幕末もののドラマで登場することもほとんどない。しかし小楠こそ、坂本龍馬や西郷隆盛をはじめ、幕末維新の英傑たちに絶大な影響を与えた「陰の指南役」であった。早くから現実的開国論を説き、東洋の哲学と西洋の科学文明の融合を唱え、近代日本の歩むべき道を構想した鬼才。その生涯を追う。
(他の紹介)目次 第1章 いかにして開国論者になりしか
第2章 福井藩の賓師に招かれる
第3章 幕政改革の切り札として
第4章 秘策「挙藩上洛計画」
第5章 日本を道義国家に
第6章 新政府の参与に就く
第7章 小楠の魂は死なず


内容細目表

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