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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116210626 | 140.4/シ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006300023120 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
心理学とジェンダー 学習と研究のために |
書名ヨミ |
シンリガク ト ジェンダー |
著者名 |
柏木 惠子/編
|
著者名ヨミ |
カシワギ ケイコ |
著者名 |
高橋 惠子/編 |
著者名ヨミ |
タカハシ ケイコ |
出版者 |
有斐閣
|
出版年月 |
2003.3 |
ページ数 |
228p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
140.4
|
分類記号 |
140.4
|
ISBN |
4-641-07668-5 |
内容紹介 |
ジェンダーの視点を取り入れた心理学研究とはいかなるものかを、家族関係、教育・学校生活、社会生活、臨床・実践の4部構成から32のテーマを選び、先駆的な研究者による具体的な実証研究を通して明らかにする。 |
著者紹介 |
東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。文京学院大学教授。著書に「親の発達心理学」など。 |
件名 |
心理学、性差 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
ジェンダー・フリーを支援できるような、あるいは既存の理論、制度、常識の中のジェンダー・バイアスを的確に掘り起こすような、心理学の研究とはいかなるものであろうか。それを具体的な研究で示したのが本書である。本書はジェンダーの視点を取り入れた心理学研究とはいかなるものかを、家族関係、教育・学校生活、社会生活、臨床・実践の4分野の中から、32編の優れた研究を選んで、具体的な実証研究を通して明らかにしたわが国初の研究案内の手引き書である。ジェンダー研究に関心をもつ学生、大学院生、研究者の必読書。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 家族関係(母親の就労は子どもの問題行動をうむか―3歳児神話の検証 女性にとっての子どもの価値―なぜ少子化か ほか) 第2部 教育・学校生活(母性神話と乳幼児保育―血縁を超えた“社会的親”“心理的親”の重要性 2、3歳児の性別認識―保育現場での観察 ほか) 第3部 社会生活(ジェンダーの比較文化的研究―日本女性の特性はこの30年でどう変わったか 大学生のジェンダー認識―1970年代と1990年代の比較 ほか) 第4部 臨床・実践(子どもの心理治療に登場する父親と母親―両者が担う役割の比較 社会病理としての摂食障害―高校生をとりまく痩せ志向文化 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
柏木 恵子 1960年東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(教育学博士)。現在、文京学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 恵子 1968年東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(教育学博士)。現在、聖心女子大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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