検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

僕の古代史発掘   角川選書  

著者名 森 浩一/著
出版者 角川書店
出版年月 2003.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116185430210.3/モ/1階図書室34B一般図書一般貸出貸出中  ×
2 東札幌4011710078210.3/モ/図書室4一般図書一般貸出在庫  
3 山の手7012836552210.3/モ/図書室01b一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

森 浩一
2003
210.3 210.3
遺跡・遺物-日本 考古学-日本 日本-歴史-古代

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006300009425
書誌種別 図書
書名 僕の古代史発掘   角川選書  
書名ヨミ ボク ノ コダイシ ハックツ 
著者名 森 浩一/著
著者名ヨミ モリ コウイチ
出版者 角川書店
出版年月 2003.2
ページ数 254p
大きさ 19cm
分類記号 210.3
分類記号 210.3
ISBN 4-04-703349-9
内容紹介 古墳を発掘することで出合う多くの出土品は、当時どのようなルートを辿ってその地にもたらされたのか。考古学会の碩学が、古墳発掘を通して感じた古代人の息吹を伝え、日本文化の原点に迫る。
著者紹介 1928年大阪府生まれ。同志社大学大学院修了。現在、同志社大学名誉教授。主著に「古墳の発掘」「倭人伝の世界」「考古学で語っておかねばならないこと」など。
件名 遺跡・遺物-日本、考古学-日本、日本-歴史-古代
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 半世紀にわたり、立ち会ってきた多くの古墳の発掘と、出会った出土品の数々を振り返りながら、考古学的な視点で日本文化形成の原点に光をあてる。戦後破壊された最大の前方後円墳、百舌鳥大塚山古墳にまつわる痛恨の思いや、出土品が物語る被葬者の素顔、交易ルート。また、武内宿禰や、紀伊や出雲の伝承などから、地域独自の歴史的背景を探るとともに、今後、考古学が果たすべき役割と課題について考察する。
(他の紹介)目次 倭人伝と道路―対馬・壱岐
天皇陵の意味するもの―河内・大和の古墳群
珠玉の来た道―コハク・ヒスイ
太平洋沿岸の海の道―陸奥国・三河国
出土した隼人の盾―和泉黄金塚古墳東棺
盾のミニチュアをつけた冑―百舌鳥大塚山古墳
国際性豊かなガラスの碗と皿―新沢一二六号墳
金メッキした甲冑―大山古墳の金銅板
武内宿禰伝承と内の考古学―山背とヤマト
紀伊勢力の伽耶進出伝承―紀ノ川流域の文化〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 森 浩一
 1928年大阪市生まれ。考古学者、同志社大学名誉教授。同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。大阪府立高校教諭を経て、1999年まで同志社大学に勤務。考古学と文献史学との接点に「古代学」を確立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。