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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0112097431 | 150.8/コ/7 | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000271559 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
古典大系 日本の指導理念 7 公務者の人生論 1 |
書名ヨミ |
コテン タイケイ ニホン ノ シドウ リネン |
著者名 |
石井 良助/[ほか]監修
|
著者名ヨミ |
イシイ リョウスケ |
著者名 |
源 了圓/[ほか]編纂 |
著者名ヨミ |
ミナモト リョウエン |
出版者 |
第一法規
|
出版年月 |
1983 |
ページ数 |
317p |
大きさ |
27cm |
分類記号 |
150.8
|
分類記号 |
150.8
|
件名 |
道徳 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「大往生」を広辞苑で引くと、「安らかに死ぬこと。少しの苦しみもない往生」とある。そんな理想的な死のかたちとはどういうものか、人生を達観した十四人に尋ねた。死への恐怖、印象に残った死に方、人生への思い―人生のしまい方を考える糧となる一冊。 |
(他の紹介)目次 |
理想は「孤独死」と「野垂れ死に」(中村仁一(医師)) 主筆室でポックリ死んでいて、秘書に発見される(渡邉恒雄(読売新聞主筆)) 寿司をのどに詰まらせて死ぬ、なんていいね(外山滋比古(英文学者)) 覚悟を決めて七転八倒して死にます(佐藤愛子(作家)) 自分のすべてを社会に残して、空っぽで死んでいく(酒井雄哉(天台宗大阿闍梨)) みんなを笑わせながら、面白く死にたい(やなせたかし(漫画家)) ジャングル生活三十年で死に対して不感症になった(小野田寛郎(小野田自然塾理事長)) 突然倒れて「あら」っていうのがいいね(内海桂子(芸人・漫才師)) 種田山頭火のように酔って“コロリ”(金子兜太(俳人)) 理想は安楽死。後のことは全部決めてある(橋田壽賀子(脚本家)) 織田信長の死に方には、痺れました(出口治明(大学学長)) 七十五歳までに語学留学。百十七歳まで生きる(高田明(ジャパネットたかた創業者)) 余命半年の宣告を受けて、映画を撮る資格がもらえたと思った(大林宣彦(映画監督)) 人生の最終章を生きるための「十の心得」(柳田邦男(ノンフィクション作家)) |
内容細目表
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