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書名

死刑の基準 「永山裁判」が遺したもの  講談社文庫  

著者名 堀川 惠子/[著]
出版者 講談社
出版年月 2016.12


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書誌詳細

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タイトルコード 1008001117398
書誌種別 図書
書名 死刑の基準 「永山裁判」が遺したもの  講談社文庫  
書名ヨミ シケイ ノ キジュン 
著者名 堀川 惠子/[著]
著者名ヨミ ホリカワ ケイコ
出版者 講談社
出版年月 2016.12
ページ数 407p
大きさ 15cm
分類記号 326.41
分類記号 326.41
ISBN 4-06-293529-6
内容紹介 死刑か無期懲役か。判決に翻弄されながら、永山則夫が書いた1万5千通もの手紙をはじめ、獄中結婚した妻や元裁判官への取材を通して、「死刑の基準」いわゆる「永山基準」の虚構を暴く。
件名 死刑
個人件名 永山 則夫
言語区分 日本語
受賞情報 講談社ノンフィクション賞

(他の紹介)内容紹介 本書は、江戸後期から明治中期に亙る実学観の変遷を辿り、多義的で、時に相対立する内容を含む実学概念の背後にある思想の歴史的展開を体系的に捉えたものである。即ち、実学概念を統一概念として把握するに、虚学・偽学という概念を対置しつつ、梅園・蟠桃らの開明思想家から幕末志士の行動のバックボーンとなった象山・小楠・松陰らの思想を通じて、維新遂行の母胎を成した実学思想の遠因と展開を解明し、維新史の新解釈を提唱する。
(他の紹介)目次 日本における実学思想の展開と近代化
和魂洋才への道
幕末志士の悲願
実学史観の提唱
維新前後の実学思想と近代文学の成立
教育者としての福沢諭吉
北村透谷
日本の「実学」について


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