蔵書情報
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書誌情報
書名 |
日本海側最大級の縄文貝塚 小竹貝塚 シリーズ「遺跡を学ぶ」
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著者名 |
町田 賢一/著
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出版者 |
新泉社
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出版年月 |
2018.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0180423907 | 210.2/マ/ | 1階図書室 | 34B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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遺跡・遺物-富山市 貝塚 縄文式文化
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001309653 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本海側最大級の縄文貝塚 小竹貝塚 シリーズ「遺跡を学ぶ」 |
書名ヨミ |
ニホンカイガワ サイダイキュウ ノ ジョウモン カイズカ オダケ カイズカ |
著者名 |
町田 賢一/著
|
著者名ヨミ |
マチダ ケンイチ |
出版者 |
新泉社
|
出版年月 |
2018.9 |
ページ数 |
93p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
210.25
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分類記号 |
210.25
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ISBN |
4-7877-1839-6 |
内容紹介 |
北陸新幹線建設工事で、放生津潟(ほうじょうづがた)と呼ばれていた水田地帯の地下2メートルから巨大な貝塚が姿を現した。多彩な遺物と共に発掘された90体以上の人骨から、6000年前の縄文人の横顔と暮らしに迫る。 |
著者紹介 |
1973年埼玉県生まれ。東海大学文学部史学科日本史学専攻卒業。富山県埋蔵文化財センター埋文ボランティア、公益財団法人富山県文化振興財団埋蔵文化財調査課主査。 |
件名 |
遺跡・遺物-富山市、貝塚、縄文式文化 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
かつて放生津潟(ほうじょうづがた)とよばれていた富山湾を望む水田地帯、北陸新幹線建設工事で地下二メートルから巨大な貝塚が姿をあらわした。土器、石器、骨角器などの多彩な遺物とともにみつかった九〇体以上の人骨から、六〇〇〇年前の縄文人の横顔と暮らしにせまる。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 日本海側最大級の貝塚(地表下二メートルで発見 呉羽丘陵と放生津潟) 第2章 小竹貝塚を掘る(小竹貝塚発掘史 北陸新幹線と小竹貝塚の発掘) 第3章 小竹縄文ムラの変遷(出現期の集落―前期中葉 最盛期の集落―前期後葉 ほか) 第4章 小竹縄文ムラの生活を追う(狩猟・漁労活動 植物採集活動 ほか) 第5章 縄文人骨は語る(どのように埋葬されたのか 科学分析からわかったこと ほか) |
内容細目表
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