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書誌情報

書名

ものづくり2.0 メイカーズムーブメントの日本的展開    

著者名 宇野 常寛/編著   岩佐 琢磨/著   大西 裕弥/著   小笠原 治/著   川口 盛之助/著   小西 哲哉/著   近藤 玄大/著   田子 學/著   根津 孝太/著   山浦 博志/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2015.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119722031502.1/ウ/1階図書室48A一般図書一般貸出在庫  

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書誌詳細

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タイトルコード 1008000955410
書誌種別 図書
著者名 宇野 常寛/編著
著者名ヨミ ウノ ツネヒロ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2015.7
ページ数 245p
大きさ 19cm
ISBN 4-04-102992-3
分類記号 502.1
分類記号 502.1
書名 ものづくり2.0 メイカーズムーブメントの日本的展開    
書名ヨミ モノズクリ ニテンゼロ 
副書名 メイカーズムーブメントの日本的展開
副書名ヨミ メイカーズ ムーブメント ノ ニホンテキ テンカイ
内容紹介 さまざまなものづくりの担い手たちとの対話を通して、ものづくりへの想像力や科学への夢を取り戻すための手掛かりを探る。未来への対話集第2弾。メールマガジン『ほぼ日刊惑星開発委員会』掲載記事を書籍化。
著者紹介 1978年生まれ。評論家。批評誌『PLANETS』編集長。京都精華大学非常勤講師、立教大学兼任講師、日本テレビ「スッキリ!!」コメンテーター等も務める。著書に「日本文化の論点」他。
件名1 技術-日本

(他の紹介)内容紹介 50におよぶグローバル企業、公的組織をデザインした元マッキンゼー東京支社長の集大成。戦略での差別化が限界に達した時代の、組織の本質を語る。
(他の紹介)目次 第1章 組織を変える目的は、人の行動を変えること(人の行動を変えること、すなわち行動変容こそが組織を変える目的である。
動ける組織にするためにまず必要なのは、ボキャブラリーである。 ほか)
第2章 組織デザインはプロフェッショナル・スキルである(組織の「美意識」に注目せよ。
企業カルチャーは最大公約数にすぎない。各部門にはサブ・カルチャーが存在する。 ほか)
第3章 マッキンゼーの7Sを組織デザインに使う(マッキンゼーの組織の7Sは、組織の問題を採集・整理する枠組みとして使う。
戦略執行体制としての組織には、デザインする手順がある。 ほか)
第4章 意思決定システム、業績モニター・評価、人材育成が組織の3要素である(組織の意思決定システムをデザインしなおすことには、大きな戦略的価値がある。
どんな評価であっても組織に不満は出る。「よく見た評価」でありさえすればよい。 ほか)
第5章 組織デザインの普遍性、時代性(組織図の箱、線、配置の意味するあいまい性を理解せよ。
ネットワーク型組織を一般解とするのは危険である。それを成り立たせる特殊状況を棚上げしてはいけない。 ほか)
(他の紹介)著者紹介 横山 禎徳
 社会システムズ・アーキテクト。イグレックSSDI代表取締役、県立広島大学専門職大学院経営管理研究科(HBMS)研究科長、東京大学グローバル・アドバイザリー・ボード・メンバー等も務める。1966年東京大学工学部建築学科卒。ハーバード大学デザイン大学院都市デザイン修士、マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士。前川國男建築設計事務所(東京)、およびデイビス・ブロディ・アソシエーツ(ニューヨーク)において建築デザインに従事。1975年にマッキンゼー・アンド・カンパニー入社。日本企業および海外の企業に対する収益改善、全社戦略立案・実施、研究開発マネジメント、組織デザイン、企業変革、企業買収・提携等のコンサルティングを行う。同社シニア・パートナー、東京支社長を経て2002年定年退職。現在は、社会システムズ・アーキテクトとして「社会システム・デザイン」の方法論の開発、普及に注力している。2003年から4年間、産業再生機構の監査役、2012年には国会東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員として活動した。2008年に東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム(東大EMP)の創立に関わり、2019年まで企画推進責任者を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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