検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

神から可能世界へ 分析哲学入門・上級編  講談社選書メチエ  

著者名 八木沢 敬/著
出版者 講談社
出版年月 2014.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119462265116.3/ヤ/1階図書室32B一般図書一般貸出在庫  
2 山の手7013234443116/ヤ/図書室01a一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2023
2023
146.8 146.8
カウンセリング

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000820017
書誌種別 図書
著者名 八木沢 敬/著
著者名ヨミ ヤギサワ タカシ
出版者 講談社
出版年月 2014.5
ページ数 284p
大きさ 19cm
ISBN 4-06-258578-1
分類記号 116.3
分類記号 116.3
書名 神から可能世界へ 分析哲学入門・上級編  講談社選書メチエ  
書名ヨミ カミ カラ カノウ セカイ エ 
副書名 分析哲学入門・上級編
副書名ヨミ ブンセキ テツガク ニュウモン ジョウキュウヘン
内容紹介 聖アンセルムスの「存在論的論証」を細かくていねいに検討することにより、分析哲学の方法がいかに論理・形而上学的思索を深めるのに役立つかを実践的に紹介する。「分析哲学入門」「意味・真理・存在」に続くシリーズ第3弾。
著者紹介 1953年生まれ。プリンストン大学Ph.D.哲学。カリフォルニア州立大学ノースリッジ校人文学部哲学科教授。専攻は分析哲学、形而上学、言語哲学。著書に「意味・真理・存在」など。
件名1 分析哲学
叢書名 講談社選書メチエ

(他の紹介)内容紹介 ずっとやりたかったこと、先延ばしにしてきたことはありますか?心理学やキャリア理論を背景にした36の質問に答えながら自分なりの「幸せ」に気づき、育てることができる本。
(他の紹介)目次 第1章 たとえ明日終わったとしても「やり残したことはない」と思えるよう生きる(「やるべきこと」以上に、あなたが「やりたいこと」はなんですか?
「どうしたら、幸せになれるか」について考えてみたことはありますか? ほか)
第2章 仕事で「やり残したことはない」と思える人生にする―Labor×PERMA(仕事をしていて、どんな瞬間が一番楽しいですか? Labor×Positive Emotions
ずっとやりたかったこと、先延ばしにしてきたことはありますか? Labor×Positive Emotions ほか)
第3章 家族や友人たちと「やり残したことはない」と思える人生にする―Love×PERMA(世界一周旅行のチケットが当たったら、だれと行きたいですか? Love×Positive Emotions
自分のお葬式には、だれに来てもらいたいですか? Love×Positive Emotions ほか)
第4章 自分の時間で「やり残したことはない」と思える人生にする―Leisure×PERMA(自分から「仕事」を取ったら何が残りますか? Leisure×Positive Emotions
あなたが「片づけよう」と思うのは、どんなときですか? Leisure×Positive Emotions ほか)
第5章 自己成長で「やり残したことはない」と思える人生にする―Learning×PERMA(今でも気になる、あきらめたこと、投げ出してしまったことはありますか? Learning×Positive Emotions
あなたが「人生でもっとも時間を使ったこと」は何ですか? Learning×Engagement・Flow ほか)
(他の紹介)著者紹介 杉村 貴子
 Well‐being Academia代表兼ウェルビーイング・コンサルタント。我究館会長。ジャパンビジネスラボ会長。ポジティブ心理学プラクティショナー認定ワークショップ公式アシスタント&ファシリテーター。日本ポジティブ心理学協会会員。国家資格キャリアコンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。