蔵書情報
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書誌情報
書名 |
3・11とメディア 徹底検証新聞・テレビ・WEBは何をどう伝えたか
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著者名 |
山田 健太/著
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出版者 |
トランスビュー
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出版年月 |
2013.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119194207 | 361.4/ヤ/ | 書庫5 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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マス・メディア ソーシャルメディア 福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000639389 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
3・11とメディア 徹底検証新聞・テレビ・WEBは何をどう伝えたか |
書名ヨミ |
サン イチイチ ト メディア |
著者名 |
山田 健太/著
|
著者名ヨミ |
ヤマダ ケンタ |
出版者 |
トランスビュー
|
出版年月 |
2013.3 |
ページ数 |
248p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
361.453
|
分類記号 |
361.453
|
ISBN |
4-7987-0134-9 |
内容紹介 |
従来のマスメディアの役割を、個の集合体であるネットメディアはどこまで担えるか。3・11以来、2つのメディアはどのように融合し進化したのか。政府とメディアの危険な関係を論じ、来たるべき希望のメディアを構想する。 |
著者紹介 |
1959年京都市生まれ。専修大学人文・ジャーナリズム学科教授・学科長。放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会委員等を務める。著書に「法とジャーナリズム」など。 |
件名 |
マス・メディア、ソーシャルメディア、福島第一原子力発電所事故(2011) |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
新聞・テレビなど従来のマスメディアの役割を、個の集合体であるネットメディアはどこまで担えるか。2011年3月11日以来、二つのメディアはどのように融合し進化したのか。政府とメディアの危険な関係を論じ、来たるべき“希望のメディア”を構想する。 |
(他の紹介)目次 |
紙面の見方―いま何が伝えられ、伝えられていないのか 第1部 震災報道の何が問題なのか(遮断された情報アクセス 伝統メディアの果たした役割―初期報道を検証する 新興メディアは何を担ったか ジャーナリズムを検証する) 第2部 政治とメディア(政府広報の壁を超えるために 公文書を市民の手に 緊急事態という強権) 希望の公共メディア |
(他の紹介)著者紹介 |
山田 健太 1959年、京都市生まれ。専修大学人文・ジャーナリズム学科教授・学科長。専門は言論法、ジャーナリズム論。早稲田大学大学院ジャーナリズムコース、法政大学法学部などでも講師を務める。また日本ペンクラブ理事・言論表現委員会委員長、放送倫理・番組向上機構(BPO)放送人権委員会委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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