蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
雑誌名 |
|
巻号名 |
2020年 2月号 通巻803号 |
通番 |
00803 |
発行日 |
20200201 |
出版者 |
日本関税協会 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2998000316143 |
巻号名 |
2020年 2月号 通巻803号 |
通番 |
00803 |
発行日 |
20200201 |
特集記事 |
航空貨物梱包要領 |
出版者 |
日本関税協会 |
(他の紹介)内容紹介 |
「君、重力には手をださないほうがいいよ」若きアインシュタインは、当時の物理学会の大御所マックス・プランクからこう諭された。だが、特殊相対性理論をまとめた彼に、この助言は効かなかった。そして彼はニュートンを超えた。重力理論である「一般相対性理論」を完成させたのだ。ガリレオ、ニュートン、アインシュタインをして、物理学者はなぜ重力に惹かれるのだろう?ブラックホールから宇宙の構造形成まで、すべては“最も弱い力”重力のなせる業だ。かくいうわれわれも、地球の重力に引かれて人生を歩んでいる。あたかも、それが自然なことのように。だが、重力ほど謎に満ちた力はない。ブライアン・クレッグがこの謎に迫る。重力の謎に挑んだ人類の歴史がここにある。 |
(他の紹介)目次 |
昇るもの 自然のなりゆき 重力への道 それでも地球は動く 不思議な遠隔力 歪む宇宙 アインシュタインの偉業 四つのうちの一つ 量子の世界へ 粒子と波 重力は遮断できるか 重力への賛歌 |
(他の紹介)著者紹介 |
クレッグ,ブライアン イギリス在住のサイエンスライター。ケンブリッジ大学で物理学の学位を取得。数多くの雑誌にコラムやレビュー記事を投稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 谷口 義明 1954年、北海道生まれ。専門は、銀河天文学。理学博士。東北大学大学院理学研究科天文学専攻博士課程を修了。東京大学東京天文台助手などを経て2006年から愛媛大学大学院理工学研究科教授に就任。現在、愛媛大学宇宙進化研究センター所長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
前のページへ