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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180662132 | 209/レ/3 | 1階図書室 | 34A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001508243 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
歴史の転換期 3 750年 普遍世界の鼎立 |
書名ヨミ |
レキシ ノ テンカンキ |
著者名 |
木村 靖二/監修
|
著者名ヨミ |
キムラ セイジ |
著者名 |
岸本 美緒/監修 |
著者名ヨミ |
キシモト ミオ |
著者名 |
小松 久男/監修 |
著者名ヨミ |
コマツ ヒサオ |
出版者 |
山川出版社
|
出版年月 |
2020.8 |
ページ数 |
228p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
209
|
分類記号 |
209
|
ISBN |
4-634-44503-1 |
内容紹介 |
世界の歴史の転換期となった年代を取り上げ、人々の思考や行動のあり方を同時代的視野から比較検討する。3は、750年に焦点をあて、中華、イスラーム、キリスト教ヨーロッパの3つの普遍世界を論じる。見返しに地図あり。 |
件名 |
世界史 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
グローバル化に翻弄され激しく変化する環境。かつて急激な近代化がもたらす負の課題に応えようとした民俗学のまなざしが、いまこそ求められている。本書は、自然環境という切り口で民俗学研究をあらたに展開しようとする試みである。あるいは、人と自然の相互関係を考えるフィールド科学の共有地としての民俗学という立ち位置から、環境という現代的課題に取り組む方向性を模索する試みであるともいえる。 |
(他の紹介)目次 |
いま、なぜ環境民俗学なのか? 第1部 知識(フィールドでアニミズムとつきあうために―民俗的自然認識論 かかわり合うことの悦び―環境知識論 山に火をいれること―環境思想としての礼節 ほか) 第2部 資源(環境民俗学は所有と利用をどう考えるか?―資源所有論 水産資源をめぐる平等と葛藤―資源慣行論 棚田に生きる人々と水とのつきあい方―資源管理論 ほか) 第3部 言葉(民話の環境民俗学―猿退治伝説と猿害問題のあいだ―共同体生成論 「野生」の志向―天然記念物「奈良のシカ」をめぐる運動の歴史―環境言説史 生活改善と「村」の生活変容―民俗欲望論 ほか) 環境民俗学のこれから/これからの(ための)環境民俗学 |
内容細目表
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