蔵書情報
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書誌情報
書名 |
文化としてのシンフォニー 2 19世紀中頃から世紀末まで
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著者名 |
大崎 滋生/著
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出版者 |
平凡社
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出版年月 |
2008.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0117683912 | 764.3/オ/2 | 1階図書室 | 57B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000003520 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
文化としてのシンフォニー 2 19世紀中頃から世紀末まで |
書名ヨミ |
ブンカ ト シテ ノ シンフォニー |
著者名 |
大崎 滋生/著
|
著者名ヨミ |
オオサキ シゲミ |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2008.2 |
ページ数 |
336p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
764.31
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分類記号 |
764.31
|
ISBN |
4-582-21965-4 |
内容紹介 |
なぜ西洋音楽史は19世紀のドイツ音楽、とりわけシンフォニーを頂点として描かれてきたのか。宮廷生活と都市生活の狭間に生まれた「シンフォニー文化」の栄衰を描く音楽社会史。2は19世紀中頃から世紀末までの展開を記述。 |
著者紹介 |
1948年生まれ。桐朋学園大学音楽学部教授。著書に「楽譜の文化史」「音楽演奏の社会史」「音楽史の形成とメディア」など。 |
件名 |
交響楽-歴史 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
言語とナショナリティを超えてユニヴァーサルな「絶対音楽」へと昇りつめたシンフォニー文化の臨界点。様式を超えた精神のモニュメントへ。なぜシンフォニーがヨーロッパ音楽生活の中核を占めるようになったのか、創作と受容とそれを支える文化装置へと分析の枠を大きく広げ、西洋音楽史そのものへの脱構築を迫る新しい音楽文化史論の第2弾。 |
(他の紹介)目次 |
第3部 一九世紀のシンフォニー・その2(一八四八/四九年革命までの時期の新しい胎動 メンデルスゾーン/シューマンの精神的息子たち ドイツ・シンフォニーの二つの頂点―ブラームスとブルックナー ナショナル・シンフォニーの展開 一九世紀終盤のフランスにおけるシンフォニー シンフォニー文化の重要問題 世紀末ドイツ―マーラーとR.シュトラウス) |
(他の紹介)著者紹介 |
大崎 滋生 1948年生まれ。現在、桐朋学園大学音楽学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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