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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116999004 | 783.4/フ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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ゲールハルト・フィッシャー ウルリッヒ・リントナー 田村 光彰 岡本 亮子 片岡 律子 藤井 雅人
サッカー-歴史 ドイツ-歴史-ナチス時代(1933〜1945) ナチズム
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006600316200 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ナチス第三帝国とサッカー ヒトラーの下でピッチに立った選手たちの運命 |
書名ヨミ |
ナチス ダイサン テイコク ト サッカー |
著者名 |
ゲールハルト・フィッシャー/編著
|
著者名ヨミ |
ゲールハルト フィッシャー |
著者名 |
ウルリッヒ・リントナー/編著 |
著者名ヨミ |
ウルリッヒ リントナー |
著者名 |
田村 光彰/訳 |
著者名ヨミ |
タムラ ミツアキ |
出版者 |
現代書館
|
出版年月 |
2006.4 |
ページ数 |
237p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
783.47
|
分類記号 |
783.47
|
ISBN |
4-7684-6919-1 |
内容紹介 |
勝利が民族の義務であったナチ時代に、サッカー選手たちはどう生きたのか? ワールドカップの熱狂がヒトラーへの歓声にすり替わる恐怖と、ナチ・ユートピア思想が描いたスポーツ像を浮き彫りにする。 |
著者紹介 |
1965年生まれ。南ドイツ新聞社で、スポーツ部門の編集部に勤務する。 |
件名 |
サッカー-歴史、ドイツ-歴史-ナチス時代(1933〜1945)、ナチズム |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
勝利が民族の義務であったナチ時代に、サッカー選手たちはどう生きたのか?ワールドカップの熱狂がヒトラーへの歓声にすり替わる恐怖と、ナチ・ユートピア思想が描いたスポーツ像を浮き彫りにする。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 ナチスとサッカー―問題多き友情 第2章 忘れ去られたサッカー史―労働者スポーツ・運動 第3章 第三帝国で六度のチャンピオン―シャルケ04の事例 第4章 「首都」は揺れ動く―FCバイエルンとTSV1860ミュンヒェン 第5章 迫害され、殺害される―スポーツ界のユダヤ人 第6章 悲劇と笑劇―戦時中のサッカー 第7章 一九四五年以降のドイツサッカー協会―ナショナリズム、過去の克服をせず |
(他の紹介)著者紹介 |
フィッシャー,ゲールハルト 1965年生まれ。大学では歴史と政治を専攻し、ナチスのスポーツ政策に取り組み、研究成果を公刊する。現在は『南ドイツ新聞』社で、スポーツ部門の編集部に勤務する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) リントナー,ウルリッヒ 1962年生まれ。ドイツ文学を専攻し、スコットランドで大学の講師を務める。現在、ドイツ文化センター(ゲーテ・インスティテュート)に勤務し、同時にミュンヒェンにてフリーの作家活動をおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田村 光彰 北陸大学教員。ドイツ地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 岡本 亮子 新潟大学非常勤講師。ドイツ・スイス文学。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 片岡 律子 日本女子体育大学教授。ドイツ文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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