検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

鶏(とり)料理 部位別の基本と和洋中のレシピ    

著者名 猪股 善人/著   江崎 新太郎/著   谷 昇/著   出口 喜和/著
出版者 柴田書店
出版年月 2005.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116938788596.3/ト/書庫3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

猪股 善人 江崎 新太郎 谷 昇 出口 喜和
2005
596.33 596.33
料理-肉 鶏肉

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006500259977
書誌種別 図書
書名 鶏(とり)料理 部位別の基本と和洋中のレシピ    
書名ヨミ トリリョウリ 
著者名 猪股 善人/著
著者名ヨミ イノマタ ヨシト
著者名 江崎 新太郎/著
著者名ヨミ エザキ シンタロウ
著者名 谷 昇/著
著者名ヨミ タニ ノボル
出版者 柴田書店
出版年月 2005.9
ページ数 217p
大きさ 26cm
分類記号 596.33
分類記号 596.33
ISBN 4-388-05981-1
内容紹介 鶏を丸から各部位にさばいて下処理をし、加熱し、一品料理に仕上げるまでの基本工程をプロセス写真と共に詳しく解説し、鶏を使った和洋中の基本料理や創作料理のレシピを紹介。さらに鶏の分類、全国の国産銘柄鶏一覧を収録。
著者紹介 1950年長崎生まれ。95年、東京・中目黒に「鳥よし」を開店。
件名 料理-肉、鶏肉
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1章 鶏のさばき方(鶏肉の特徴
鶏肉各部位について ほか)
第2章 鶏の基本料理(焼き鳥
水炊き ほか)
第3章 創作・一品料理(蒸し鶏ロール
鶏もも肉の山椒くわ焼き ほか)
第4章 鶏の分類・銘柄鶏一覧(鶏肉の種類と特徴
国産銘柄鶏一覧)
(他の紹介)著者紹介 猪股 善人
 1950年長崎生まれ。数々の有名焼き鳥店で修業を積んだのち、日本を旅立ちフランスに渡る。首都パリにて、焼き鳥店に勤務し、かの地に日本の焼き鳥を広めた。1994年に帰国。翌年東京・中目黒に「鳥よし」を開店する。その後西麻布店を、ついで2004年には銀座・コリドー街に銀座店を開店。頻繁に産地を訪ね、つねに素材に関心をもって吟味し、幅広い層から愛される焼き鳥を焼き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江崎 新太郎
 1962年東京生まれ。大学を卒業後、日本料理の道に入る。東京・赤坂「山崎」(現在は閉店)を皮切りに、都内、京都の日本料理店で修業を積む。1994年、東京・青山に「青山えさき」を開店。2005年11年目を迎える節目として、2005年12月に渋谷区神宮前に移転する。イタリアンやフレンチのシェフたちとの交流も深く、自ら産地に赴き、天然の魚や有機農法の野菜を捜し求めて日夜新しい味づくりを考えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷 昇
 1952年東京生まれ。六本木の「イル・ド・フランス」を皮切りに料理の道に入る。都内のレストランで働きながら、24〜25歳をパリで、37歳の時に再び渡仏し、アルザス地方の三ツ星レストラン「クロコディル」と二ツ星レストラン「シリンガー」で修業を積む。帰国後青山サバス(現在は閉店)、六本木「オー・シザーブル」でシェフを務める。1994年に「ル・マンジュ・トゥー」のオーナーとなり、1996年よりシェフとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出口 喜和
 1968年長崎生まれ。故郷を離れ、兵庫の「神戸飯店」に入社。中国料理の道に入る。県内の数ヵ所の支店に勤めたのち、香港に渡り、内臓専門店で働く機会を得る。1993年に帰国し、吉祥寺「聘珍楼」、南青山「虎萬元」を経て、北京ダックで有名な広尾の「胡同四合坊」の料理長に就任。赤坂「白碗竹〓樓」の料理長を歴任したのち、独立。1999年富士見台に「源烹輪」を開店する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。