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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0116522285 | J/ト/ | 書庫2 | | 絵本 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400116024 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
志茂田 景樹/作 絵
|
著者名ヨミ |
シモダ カゲキ |
出版者 |
Kiba Book
|
出版年月 |
2004.3 |
ページ数 |
1冊 |
大きさ |
29cm |
ISBN |
4-916158-80-6 |
分類記号 |
E
|
分類記号 |
E
|
書名 |
とまとくん |
書名ヨミ |
トマトクン |
内容紹介 |
ボクの名前はとまと。トマトそっくりの赤いかおなんだ。おとうさんとおかあさんは、農薬を使わないで野菜を作るから、キャベツさんが青虫に食べられてしまうけど、それも必要なんだって。農業の仕組みも分かる絵本。 |
著者紹介 |
1940年静岡県生まれ。中央大学法学部卒業。「黄色い牙」で第83回直木賞受賞。帝京短期大学客員教授の傍ら、童話の読み聞かせ活動にも取り組んでいる。 |
(他の紹介)内容紹介 |
“文化”と“政治”をめぐる問いを深化させてきたカルチュラル・スタディーズの大いなる蓄積の後に、どのような批判的な知を構築し直せるのか?そして、新自由主義により社会が分断され、現実の基盤が崩壊するなかで、どのような知を追い求めればいいのか?“連帯”へと向かう、挑戦の書。 |
(他の紹介)目次 |
トランプ時代のカルチュラル・スタディーズ―再定義の試み 第1部 越境する文化(岐路に立つカルチュラル・スタディーズ サブカルチャーと差異の政治 ポストモダニティとほつれゆく文化 問いとしての政治的身体 カルチュラル・スタディーズの旅は続く―追悼・スチュアート・ホール 東アジアのCultural Studiesとは何か カルチュラル・スタディーズとグラムシの対話をめぐって) 第2部 抗争する文化(「アメリカの世紀」の終わり 「アメリカ」を欲望/忘却する戦後―「基地」と「消費」の屈折をめぐって 東アジアにおける「アメリカ」という日常意識 誰が「沖縄」をしょうひするのか アメリカニズムとは何か―古矢旬『アメリカニズム』を読む アメリカの終わりと日本の末路―二一世紀はどんな時代か) 第3部 共振する文化(皇居前から国会前へ―戦後日本と“街頭の政治”の転回 「セゾン文化」とは何だったのか まなざしの檻 見ることの権利―見田社会学と可視性の政治 鶴見良行とアメリカ―もうひとつのカルチュラル・スタディーズ カルチュラル・タイフーンの翼に乗って) エピローグ 劇つくりの越境者―追悼・如月小春 |
(他の紹介)著者紹介 |
吉見 俊哉 1957年、東京都生まれ。社会学者。東京大学教養学部卒業、同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専門は社会学、カルチュラル・スタディーズ。現在、東京大学大学院情報学環教授。カルチュラル・スタディーズの日本における旗手として、戦後日本とアメリカの関係を一貫して考究、アカデミアにとどまらない広域な文化運動としての「カルチュラル・タイフーン」を中心的に担っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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