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書誌情報

書名

虚数の話     

著者名 ポール・J.ナーイン/著   好田 順治/訳
出版者 青土社
出版年月 2000.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113627442412/ナ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

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吉川 永青
2023
913.6 913.6
科学哲学-歴史 科学-日本

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001001221857
書誌種別 図書
著者名 ポール・J.ナーイン/著
著者名ヨミ ポール J ナーイン
出版者 青土社
出版年月 2000.7
ページ数 348p
大きさ 20cm
ISBN 4-7917-5830-7
分類記号 412
分類記号 412
書名 虚数の話     
書名ヨミ キョスウ ノ ハナシ 
内容紹介 数の宇宙に革命をもたらし、純粋数学から応用科学にいたるまであらゆる領域で力を発揮する不思議な数・虚数。数学における失われた環ともいえる虚数の謎と、数学の歴史について語る。
著者紹介 ニューハンプシャー大学の電子工学教授。
件名1 複素数

(他の紹介)内容紹介 『昭和前期の科学思想史』に続き、1940年代後半〜80年代前半まで、わが国の科学思想史を語る上で欠かせない重要人物の思想と論点を跡付けるとともに、医療問題の大前提となるインフォームド・コンセント論の発生と成熟、戦後に成立した“原爆文学”の意味までを問う。わが国の科学思想史の過去から現状を俯瞰する基礎資料。
(他の紹介)目次 第1部(武谷三男論―科学主義の淵源
生物学者・柴谷篤弘の科学思想
下村寅太郎という謎―「精神史」としての科学思想史と「自己否定の自覚」)
第2部(科学論の展開―武谷三男から廣重徹へ
生命としての科学/機械としての科学―科学の意味をめぐる問い
不完全な死体―脳死と臓器移植の淵源
核文明と文学)
(他の紹介)著者紹介 金森 修
 1954年札幌生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学、博士(哲学・パリ第一大学)。筑波大学講師、東京水産大学助教授などを経て、東京大学大学院教育学研究科教授。専門は、フランス哲学、科学思想史、生命倫理学。2016年5月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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