山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠  文春文庫  

著者名 樋田 毅/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2024.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 西岡5013211817377/ヒ/文庫25一般図書一般貸出在庫  
2 はちけん7410392158377/ヒ/文庫一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

大崎 梢 加納 朋子 近藤 史恵 篠田 真由美 柴田 よしき 永嶋 恵美 新津 きよみ 福田 和代 松尾 由…
2019
913.68 913.68
小説(日本)-小説集

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001849478
書誌種別 図書
著者名 樋田 毅/著
著者名ヨミ ヒダ ツヨシ
出版者 文藝春秋
出版年月 2024.4
ページ数 314p
大きさ 16cm
ISBN 4-16-792206-1
分類記号 377.96
分類記号 377.96
書名 彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠  文春文庫  
書名ヨミ カレ ワ ワセダ デ シンダ 
副書名 大学構内リンチ殺人事件の永遠
副書名ヨミ ダイガク コウナイ リンチ サツジン ジケン ノ エイエン
内容紹介 1972年、早稲田大学構内で1人の学生が虐殺された。その事件をきっかけに蜂起した一般学生の「自由」獲得への闘い。その時、キャンパスでは何が起きていたのか。渦中で理不尽な暴力と対峙し続けた著者による渾身のルポ。
件名1 学生運動
件名2 日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派
件名3 早稲田大学
叢書名 文春文庫

(他の紹介)内容紹介 誰しも、自分だけの隠しごとを心の奥底に秘めているもの―。実力と人気を兼ね備えた11人の女性作家たちがSNS上で語り合い、「隠す」をテーマに挑んだエンターテインメントの傑作!多彩な物語全てに、共通の“なにか”が隠されています。(答え掲載の「あとがき」は、最後にお読みください)これが、本物の短編小説集。
(他の紹介)著者紹介 大崎 梢
 東京都生まれ。2006年『配達あかずきん』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加納 朋子
 福岡県生まれ。1992年『ななつのこ』で第3回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 史恵
 大阪府生まれ。1993年『凍える島』で第4回鮎川哲也賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
篠田 真由美
 東京都生まれ。1992年『琥珀の城の殺人』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柴田 よしき
 東京都生まれ。1995年『RIKO 女神の永遠』で第15回横溝正史賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永嶋 恵美
 福岡県生まれ。2000年『せん−さく』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新津 きよみ
 長野県生まれ。1988年『両面テープのお嬢さん』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福田 和代
 兵庫県生まれ。2007年『ヴィズ・ゼロ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松尾 由美
 石川県生まれ。1989年『異次元カフェテラス』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松村 比呂美
 福岡県生まれ。2005年『女たちの殺意』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
光原 百合
 広島県生まれ。1998年『時計を忘れて森へいこう』で小説デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。