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0
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2025/02/01
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001741297 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
デザインの言語化 クライアントの要望にこたえる4つのステップ |
| 書名ヨミ |
デザイン ノ ゲンゴカ |
| 著者名 |
こげちゃ丸/著
|
| 著者名ヨミ |
コゲチャマル |
| 著者名 |
Workship MAGAZINE/編 |
| 著者名ヨミ |
ワークシップ マガジン |
| 出版者 |
左右社
|
| 出版年月 |
2023.2 |
| ページ数 |
191p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
674.3
|
| 分類記号 |
674.3
|
| ISBN |
4-86528-357-0 |
| 内容紹介 |
デザインの意図を伝える、クライアントの要望をくみとる…。デザインの言語化に必要な知識や考え方のコツなどを、4つのステップで解説する。Webメディア『Workship MAGAZINE』連載を大幅に加筆修正。 |
| 著者紹介 |
デザイナー。ライター。『Workship MAGAZINE』でデザインの言語化をテーマにしたコラムを連載。 |
| 件名 |
商業美術、コミュニケーション |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
抽象的な依頼を受けて困惑する、打ち合わせやメールが苦手、自信のあったデザインがNGに、プレゼンの手応えがない―あなたのデザインが修正地獄になる原因はスキルでもセンスでもなく、言語化能力にあるのかも?クライアントが依頼時に使った言葉を使って説明する。「色」は好き嫌いが出やすいので、感性+知識で語る。客観的根拠+自分の言葉が、クライアントの心を動かす。クライアントの真意を引き出すため、選択形式で質問する。捨て案を入れるのは、絶対にやめたほうがいい。 |
| (他の紹介)目次 |
1 コンセプトを言葉にする(言語化の第一歩はコンセプトの提案から 説得力のあるコンセプトの作り方 ほか) 2 デザインの意図を伝える(「どうしてこのレイアウトにしたのか?」と聞かれたら 主観的な意見に説得力をもたせる ほか) 3 クライアントの要望をくみとる(「シンプルなデザインにしてください」と言われたら 「悪くはないけど、違う案も見たい」どう対応する? ほか) 4 チームでの仕事を円滑に進める(愛ある“ダメ”の出し方 デザインの方向性で意見が割れてしまったら? ほか) まとめ いいデザインって何だろう? |
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