蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0117443960 | Y289.3/BL/ | 2階外資料 | 103B | 一般洋書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000701491502 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
The Blair years Extracts from the Alastair Campbell diaries |
| 書名ヨミ |
ブレア イヤーズ |
| 著者名 |
Alastair Campbell/編
|
| 著者名ヨミ |
キャンベル アラスター |
| 著者名 |
Richard Stott/編 |
| 著者名ヨミ |
ストット リチャード |
| 出版者 |
Hutchinson
|
| 出版年月 |
2007 |
| ページ数 |
20, 794p., [32]p. of plates |
| 大きさ |
24cm |
| 分類記号 |
289.3
|
| 分類記号 |
289.3
|
| 個人件名 |
Blair Tony |
| 言語区分 |
英語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
時代の転換期に学べきこと。7つの視点から捉える、日本近現代史の真髄。 |
| (他の紹介)目次 |
はじめに―歴史の「警告」を読み取るために 第1章 日本が「わずか十四年」で壊滅した理由―近現代史は「十四年周期」で動く1 第2章 高度経済成長は「戦争と表裏一体」だった―近現代史は「十四年周期」で動く2 第3章 明治日本は「軍事国家」の道を選んだ―明治国家の四つのモデル 第4章 戦前の日本はなぜ「軍事学」を軽視したのか―天皇と軍事権力 第5章 「空白の皇位」五年間の意味―大正末期の特殊な時代 第6章 日本の「ファシズム体制」はいかにして形成されたか―「三段跳び理論」と「因果史観」 第7章 新型コロナはファシズムを呼ぶか―「スペイン風邪」との戦いから学ぶべき教訓 |
| (他の紹介)著者紹介 |
保阪 正康 1939(昭和14)年、北海道生まれ。現代史研究家、ノンフィクション作家。同志社大学文学部卒業。1972年『死なう団事件』で作家デビュー。2004年、個人誌『昭和史講座』の刊行により菊池寛賞受賞。2017年『ナショナリズムの昭和』で和辻哲郎文化賞受賞。近現代史の実証的研究をつづけ、これまで延べ4000人から証言を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ