山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフ     

著者名 朝井 正教/著
出版者 ベースボール・マガジン社
出版年月 2020.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 澄川6012984420783.8/ア/図書室15一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
2019
135.5 135.5
Deleuze Gilles 意味の論理学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001510732
書誌種別 図書
書名 決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフ     
書名ヨミ ケッテイバン ジッセン デ ヤクダツ グラウンド ゴルフ 
著者名 朝井 正教/著
著者名ヨミ アサイ マサノリ
出版者 ベースボール・マガジン社
出版年月 2020.8
ページ数 199p
大きさ 21cm
分類記号 783.8
分類記号 783.8
ISBN 4-583-11292-3
内容紹介 「基本を繰り返し練習」してパットとショットの向上をめざす! 生涯スポーツとして多くの人々に愛されるグラウンド・ゴルフ。そのルールをわかりやすく解説し、上手になるための練習法を連続写真で紹介する。
著者紹介 鳥取県出身。鳥取県の公立中学校長を務める。(株)朝井を設立。グラウンド・ゴルフ用具、介護福祉スポーツ用具の普及に努めている。文部科学大臣表彰(教育者表彰)受賞。
件名 グラウンド・ゴルフ
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ドゥルーズ著作の注釈という未曾有の試み。いまだ先行研究の少ない『意味の論理学』を文献学的手法で読み解くことで、一九六〇年代ドゥルーズ哲学の核心にある「存在論的な永久革命の思想」を再燃させる。「ドゥルーズに帰れ」を旗印に、研究状況の刷新をはかる野心作の登場。
(他の紹介)目次 序論 『差異と反復』の概要と存在論的な永久革命としての永遠回帰(差異と反復の哲学における存在論的な原理と価値批判の原理の一体性
クロソウスキーのニーチェ解釈、あるいは「強度」の概念と「一貫性」の着想の起源について
『差異と反復』における永遠回帰の哲学と、そのよくある誤解(バディウ、ジジェク、その他)
存在論的な革命、あるいは革命的な存在論(ドゥルーズの差異の哲学における政治的性格について))
第1章 命題と意味、あるいは経験的な事態と超越論的な出来事(第三次整序から第二次組織へ)(出来事の超越論的哲学と存在の一義性―『意味の論理学』導入
ドゥルーズの命題論理学―命題の三つの次元と意味
構造における空虚な桝目―存在論的な永久革命の原理
ドゥルーズと揺籃期の分析哲学(フレーゲ、ラッセル、マイノング)
指示対象なき意味の問題と実在論の系譜(リミニのグレゴリウス、ドゥンス・スコトゥス、アヴィセンナ)
隠遁者から革命家へ―『意味の論理学』におけるストア派哲学と賢者像の変貌)
第2章 物体=身体の深層とその二つの相貌、宿命に抗する運命愛(第二次組織から第一次領域へ、また第一次領域から第二次組織へ)(『差異と反復』から『意味の論理学へ』―精神分析への態度の変化と連動した存在論的な枠組みの変化(アルトーとキャロル)
力動的発生(1)―妄想分裂ポジション(クラインとドゥルーズ)
力動的発生(二)―抑うつポジション(続・クラインとドゥルーズ)
力動的発生(三)―性ポジションと去勢(危害なきエディプス・コンプレックスと父の威嚇なき去勢)
力動的発生(四)―性ポジションにおける系列形式と言葉の形成要素の獲得
力動的発生(五)―永遠回帰の反実現的な空想、ポテンシャル・エネルギーとしての死の本能あるいは自我なき思考)
第3章 出来事の永遠回帰、その実現と反実現(第二次組織から第三次整序へ)(ガタリ以前のドゥルーズとラカン―象徴的な構造の位置づけとその変様
永遠回帰における離接的総合(ボルヘス、クロソウスキー、ライプニッツ)
存在論的な静態的発生―離接的な諸系列の収束と対象=xの同定、個体と人物の形成(ドゥルーズによるライプニッツ再読)
論理学的な静態的発生(第三次整序の形成)と永遠回帰の宇宙論
系列形式の意義と各系列の概要)
結論
(他の紹介)著者紹介 鹿野 祐嗣
 1988年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程指導修了退学(博士)。現在、同大学総合人文科学研究センター招聘研究員。『ドゥルーズ『意味の論理学』の注釈と研究―出来事、運命愛、そして永久革命』が初の著作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。