検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

日本のクリエイティブ・クラス 農村×都市=ナリワイ    

著者名 小田切 徳美/著   藤山 浩/著   伊藤 洋志/著   尾野 寛明/著   高木 千歩/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2016.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180942161611.9/オ/1階図書室55A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

小田切 徳美 藤山 浩 伊藤 洋志 尾野 寛明 高木 千歩
2016
農村-日本 地域開発

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001089610
書誌種別 図書
書名 日本のクリエイティブ・クラス 農村×都市=ナリワイ    
書名ヨミ ニホン ノ クリエイティブ クラス 
著者名 小田切 徳美/著
著者名ヨミ オダギリ トクミ
著者名 藤山 浩/著
著者名ヨミ フジヤマ コウ
著者名 伊藤 洋志/著
著者名ヨミ イトウ ヒロシ
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2016.9
ページ数 166p
大きさ 19cm
分類記号 611.921
分類記号 611.921
ISBN 4-540-15218-4
内容紹介 田園回帰、地方創生の最大の論点、農山村の「しごと」のあり方を、仕事と遊びを分けない柔軟な働き方と、自由で豊かなライフスタイルを創造する若者たちに学ぶ。2015年10月開催のシンポジウムの記録。
著者紹介 1959年神奈川県生まれ。東京大学大学院農学研究科単位取得満期退学。明治大学農学部教授。
件名 農村-日本、地域開発
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 農山村、中山間地域にかかわり仕事と遊びを分けない柔軟な働き方と自由で豊かなライフスタイルを創造する若者たち―地方創生の鍵がそこにある。
(他の紹介)目次 シンポジウム「解題」 「しごとづくり」と農山村再生
基調報告 地元にしごとを取り戻す―誰に・どれだけ・どうやって・何のため
特別報告 イキナリ・ナリワイ・フルサトをつくる
実践報告1 過疎地×古本屋×障がい者支援過疎とたたかう古書店と「自分ごと」―無理しない地域づくり
実践報告2 地域おこし協力隊から地産池消レストラン「ALE beer&pizza」を開くまで
パネルディスカッション 農山村、中山間地域に現れてきた日本の「クリエイティブ・クラス」
Q&A
まとめ
(他の紹介)著者紹介 小田切 徳美
 明治大学農学部教授。1959年、神奈川県生まれ。1988年、東京大学大学院農学研究科単位取得満期退学。東京大学農学部助教授などを経て2006年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤山 浩
 島根県中山間地域研究センター研究統括監、島根県立大学連携大学院教授。1959年、島根県生まれ。1982年一橋大学経済学部卒。2008年博士(マネジメント)。(株)中国・地域づくりセンター主任研究員などを経て1998年、島根県中山間地域研究センター、2013年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 洋志
 「ナリワイ」代表。1979年、香川県生出身。京都大学大学院農学研究科森林科学専攻修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
尾野 寛明
 有限会社エコカレッジ代表取締役、NPO法人てごねっと石見副理事長。1982年、埼玉県生まれ。一橋大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学。修士(商学)。専門は地域産業論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高木 千歩
 株式会社YELL取締役。1973年、新潟県生まれ。成蹊大学日本文学部卒業後、繊維商社営業事務、新卒採用アウトソーシング会社営業、IT/コールセンター会社プロジェクトマネージャーを経て、2011年10月、十日町市地域おこし協力隊。2014年株式会社YELL、ALEbeer&pizza開店(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。