検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

北海道未来学 国立大学法人北海道国立大学機講小樽商科大学経営学特講生活協同組合コープさっぽろ寄付講座 [1]   

著者名 北海道国立大学機構小樽商科大学コープさっぽろ寄付講座運営委員会/監修
出版者 ダイヤモンド・リテイルメディア
出版年月 2024.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181196825KR601.1/ホ/2階郷土119A郷土資料貸出禁止在庫   ×
2 南区民6113254608K601/ホ/郷土郷土資料一般貸出貸出中  ×
3 図書情報館1310672363601.1/ホ/2階図書室WORK-403郷土資料貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

北海道国立大学機構小樽商科大学コープさっぽろ寄付講座運営委員会
2024
601.11 601.11
地域開発-北海道

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001853772
書誌種別 図書
書名 北海道未来学 国立大学法人北海道国立大学機講小樽商科大学経営学特講生活協同組合コープさっぽろ寄付講座 [1]   
書名ヨミ ホッカイドウ ミライガク 
著者名 北海道国立大学機構小樽商科大学コープさっぽろ寄付講座運営委員会/監修
著者名ヨミ ホッカイドウ コクリツ ダイガク キコウ オタル ショウカ ダイガク コープ サッポロ キフ コウザ ウンエイ イインカイ
出版者 ダイヤモンド・リテイルメディア
出版年月 2024.4
ページ数 289p
大きさ 19cm
分類記号 601.11
分類記号 601.11
ISBN 4-478-09089-3
内容紹介 グローバル社会からテクノロジー、経営変革、マーケティング、地方再生まで、各界のトップランナーが、北海道の未来創造、日本再生のための指針を提示する。2023年小樽商科大学で開催の講座を書籍化。
件名 地域開発-北海道
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 国内外の第一線で活躍する講師陣を迎え、2023年4月から7月に小樽商科大学で行われた講座を書籍化。グローバル社会からテクノロジー、経営変革、マーケティング、地方再生まで、各界のトップランナーが北海道の未来創造のための指針を提示する。さまざまな課題を抱える日本再生のためのヒントともなる必読の書。
(他の紹介)目次 第1章 世界史的転換点に立つ日本の針路―そして北海道の未来(一般財団法人日本総合研究所会長・寺島実郎)
第2章 2023年に突然きた、ChatGPTの威力(生活協同組合コープさっぽろCIO/ロケスタ株式会社CEO・長谷川秀樹)
第3章 ビジネスで創る新しい社会(ジャーナリスト・浜田敬子)
第4章 IoTテクノロジーの民主化(株式会社ソラコム代表取締役社長・玉川憲)
第5章 10年変革シナリオ―時間軸のトランスフォーメーション戦略(BCGシニア・アドバイザー/早稲田大学ビジネススクール教授・杉田浩章)
第6章 ファミリーマートのマーケティング戦略と北海道への示唆(株式会社ファミリーマートエグゼクティブ・ディレクター、チーフ・マーケティング・オフィサー・足立光)
第7章 No Community,No Life(株式会社studio‐L代表/関西学院大学建築学部教授・山崎亮)
第8章 湖池屋ブランディングと北海道ブランディング(株式会社湖池屋代表取締役社長・佐藤章)
第9章 ヤマガタデザイン(YAMAGATA DESIGN株式会社代表取締役社長・山中大介)
第10章 科学技術と食文化―北海道から社会変革(公立はこだて未来大学教授・美馬のゆり)
第11章 フィンランドにおける協同組合の役割と重要性(Sグループフィンランド最高メディア責任者、上級副社長・パイヴィ・アンティコスキ)
特別講座(対談) コープさっぽろの人材とDX推進(早稲田大学大学院経営管理研究科(早稲田大学ビジネススクール)教授・入山章栄
生活協同組合コープさっぽろ理事長・大見英明)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。