蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118809235 | 915.6/ヨ/ | 1階図書室 | 66A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
きょうはぎょうざの日
ウー ウェン/原…
バレエの宝石箱 : 4つのすてきな…
キャリル・ハート…
アジア映画とは何か
四方田 犬彦/[…
カフェ・スノードーム
石井 睦美/文,…
わたしの神聖なる女友だち
四方田 犬彦/著
パレスチナ詩集
マフムード・ダル…
なつのおそろいをつくりに
石井 睦美/文,…
ふゆのあとにははるがきます
石井 睦美/文,…
いまだ人生を語らず
四方田 犬彦/著
いまだ人生を語らず
四方田 犬彦/著
魔女のマジョランさんケンタの世界一…
石井 睦美/作,…
大泉黒石 : わが故郷は世界文学
四方田 犬彦/著
色とりどりのぼくのつめ
アリシア・アコス…
サンタクロースがうまれた日 : A…
アラン・スノウ/…
ふゆのコートをつくりに
石井 睦美/文,…
さらば、ベイルート : ジョスリー…
四方田 犬彦/著
戒厳
四方田 犬彦/著
いつも強くてカッコいい女の子
蓼内 明子/作,…
王さまのお菓子
石井 睦美/文,…
魔女のマジョランさん世界一まずいク…
石井 睦美/作,…
おばけのキルト
リール・ネイソン…
カイとティム影の国のぼうけん
石井 睦美/作,…
世界の凋落を見つめて : クロニク…
四方田 犬彦/著
せかいでさいしょにズボンをはいた女…
キース・ネグレー…
もちじゅわ中華まんの奇跡
石井 睦美/著
われらが<無意識>なる韓国
四方田 犬彦/著
愚行の賦
四方田 犬彦/著
映画の領分
四方田 犬彦/著
うさぎのバレエだん
石井 睦美/ぶん…
ラブレターをもらったら
アニカ・アルダム…
愛しいひとにさよならを言う
石井 睦美/著
女王の肖像 : 切手蒐集の秘かな愉…
四方田 犬彦/著
あきのセーターをつくりに
石井 睦美/文,…
ぼくたちは卵のなかにいた
石井 睦美/作,…
から揚げの秘密
石井 睦美/著
もみの木
せな けいこ/絵…
無明 内田吐夢
四方田 犬彦/著
ちいさな魔女とくろい森
石井 睦美/作,…
カイとティムよるのぼうけん
石井 睦美/作,…
幸福の王子
O.ワイルド/作…
すべての鳥を放つ
四方田 犬彦/著
100年たったら
石井 睦美/文,…
星のひとみ
せな けいこ/絵…
詩の約束
四方田 犬彦/著
ひぐまのキッチン
石井 睦美/著
みんな、星のかけらから
ジーン・ウィリス…
おたんじょうびの2つのたまご
ジェニファー・K…
親鸞への接近
四方田 犬彦/著
神聖なる怪物
四方田 犬彦/著
源氏物語 : 姫君、若紫の語るお話…
紫式部/原作,石…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000453726 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
再会と別離 |
書名ヨミ |
サイカイ ト ベツリ |
著者名 |
四方田 犬彦/著
|
著者名ヨミ |
ヨモタ イヌヒコ |
著者名 |
石井 睦美/著 |
著者名ヨミ |
イシイ ムツミ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2011.9 |
ページ数 |
155p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
915.6
|
分類記号 |
915.6
|
ISBN |
4-10-367107-7 |
内容紹介 |
23年を経て再会した2人が、互いが体験した出会いと別れを手紙にして語り合った。父との闘いを書き尽くす四方田、家庭の軋轢を綴るペンが止まる石井。今なお消えぬ苛烈な記憶のドラマ。『新潮』連載を書籍化。 |
著者紹介 |
1953年西宮生まれ。明治学院大学で映画学を講じ、文学、映像、音楽、アジア論などを批評。著書に「書物の灰燼に抗して」など。 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
23年の月日を経て再会した二人は、互いの人生に起きたいくつもの出会いと別れを手紙にして語り合った。今なお消えぬ苛烈な記憶と対峙するドラマの中で、友情と死、親と子の確執、そして恩寵としての再会が論じられていく。 |
(他の紹介)目次 |
あの時は本当に驚いたよ。―四方田犬彦→石井睦美 忘れているものと忘れてはいないもの。―石井睦美→四方田犬彦 「秋野さんのお嬢さん」を求めて。―四方田犬彦→石井睦美 「夢のミイラ」?―石井睦美→四方田犬彦 友情と死はいつも背中合わせだ。―四方田犬彦→石井睦美 わたしたちは「いつかどこかで」を繰り返すかしら。―石井睦美→四方田犬彦 別れを語ることは別れからの解放だ。―四方田犬彦→石井睦美 でも書けないことがあります。―石井睦美→四方田犬彦 別離が残す痕跡には限りがない。―四方田犬彦→石井睦美 わたしの骨にそれは刻まれている。―石井睦美→四方田犬彦〔ほか〕 |
内容細目表
前のページへ