蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118128594 | 377.2/タ/ | 書庫5 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
資本主義の宿命 : 経済学は格差と…
橘木 俊詔/著
五代友厚 : 渋沢栄一と並び称され…
橘木 俊詔/著
日本の「学歴」 : 偏差値では見え…
橘木 俊詔/著,…
津田梅子 : 明治の高学歴女子の生…
橘木 俊詔/著
日本の構造 : 50の統計データで…
橘木 俊詔/著
特別授業3.11君たちはどう生きる…
あさの あつこ/…
大学はどこまで「公平」であるべきか…
橘木 俊詔/著
渋沢栄一 : 変わり身の早さと未来…
橘木 俊詔/著
中年格差
橘木 俊詔/著
離婚の経済学 : 愛と別れの論理
橘木 俊詔/著,…
女子の選択
橘木 俊詔/著
社会保障入門
橘木 俊詔/著
“フランスかぶれ”ニッポン
橘木 俊詔/著
日本の経済学史
橘木 俊詔/著
「地元チーム」がある幸福 : スポ…
橘木 俊詔/著
定年後の経済学
橘木 俊詔/著
幸福感の統計分析
橘木 俊詔/著,…
福祉と格差の思想史
橘木 俊詔/著
男性という孤独な存在 : なぜ独身…
橘木 俊詔/著
遺伝か、能力か、環境か、努力か、運…
橘木 俊詔/著
都道府県格差
橘木 俊詔/監修…
子ども格差の経済学 : 「塾、習い…
橘木 俊詔/著
家計の経済学
橘木 俊詔/著
青春放浪から格差の経済学へ
橘木 俊詔/著
世襲格差社会 : 機会は不平等なの…
橘木 俊詔/著,…
新しい幸福論
橘木 俊詔/著
老老格差
橘木 俊詔/著
プロ野球の経済学 : 労働経済学の…
橘木 俊詔/著
愛と経済のバトルロイヤル : 経済…
橘木 俊詔/著,…
21世紀日本の格差
橘木 俊詔/著
貧困大国ニッポンの課題 : 格差、…
橘木 俊詔/著
フランス産エリートはなぜ凄いのか
橘木 俊詔/著
日本のエリート : リーダー不在の…
橘木 俊詔/著
21世紀の資本主義を読み解く
橘木 俊詔/著
経済学部タチバナキ教授が見たニッポ…
橘木 俊詔/著
実学教育改革論 : 「頭一つ抜ける…
橘木 俊詔/著
ニッポンの経済学部 : 「名物教授…
橘木 俊詔/著
脱「成長」戦略 : 新しい福祉国家…
橘木 俊詔/著,…
宗教と学校
橘木 俊詔/著
「機会不均等」論 : 人は格差を背…
橘木 俊詔/著
「幸せ」の経済学
橘木 俊詔/著
夫婦格差社会 : 二極化する結婚の…
橘木 俊詔/著,…
学歴入門
橘木 俊詔/著
スポーツの世界は学歴社会
橘木 俊詔/著,…
日本の地域間格差 : 東京一極集中…
橘木 俊詔/著,…
ほかの誰も薦めなかったとしても今の…
雨宮 処凛/著,…
働くための社会制度
橘木 俊詔/編,…
労働経済学入門
太田 聰一/著,…
三商大 : 東京・大阪・神戸 : …
橘木 俊詔/著
ほどほどに豊かな社会
香山 リカ/著,…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000197220 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
東京大学エリート養成機関の盛衰 |
書名ヨミ |
トウキョウ ダイガク エリート ヨウセイ キカン ノ セイスイ |
著者名 |
橘木 俊詔/著
|
著者名ヨミ |
タチバナキ トシアキ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2009.9 |
ページ数 |
11,310,4p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
377.28
|
分類記号 |
377.28
|
ISBN |
4-00-024146-5 |
内容紹介 |
日本の指導者層を輩出してきた東京大学。その「エリート養成機能」の功罪を、統計資料を駆使し、著名な卒業生を例にあげて評価。「格差固定社会」における高等教育・研究機関としての機能の変容を分析して、今後の展望を示す。 |
著者紹介 |
1943年兵庫県生まれ。ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了。同志社大学経済学部教授。専攻は経済学。著書に「格差社会」「女女格差」「早稲田と慶応」など。 |
件名 |
東京大学 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
「日本一の大学」である東京大学は、明治初期の設立から今日まで、官僚、政治家、法曹、経営者、研究者、医師、文人等々、日本の指導者層を数多く輩出してきました。本書では、その「エリート養成機能」の功罪を、統計資料を駆使し、また著名な卒業生を例にあげて評価します。そして「格差固定社会」における高等教育・研究機関としての機能の変容を分析し、今後の展望を考えます。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 東京大学の興隆 第2章 エリート校としての東京大学 第3章 エリート養成校の中での反体制派 第4章 東大卒業生はどこに行くか 第5章 今どきの東大生気質 インタヴュー 東京大学のこれから(濱田純一(聞き手=橘木俊詔)) |
(他の紹介)著者紹介 |
橘木 俊詔 1943年兵庫県生まれ。小樽商科大学商学部卒業。大阪大学大学院経済学研究科修士課程修了、ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。京都大学経済研究所、同大学院経済学研究科・経済学部を経て、同志社大学経済学部教授。その間、仏米英独で教育・研究職。専攻は経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ