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書誌情報

書名

この苦しみはいつまで? 悪と苦しみと死についての神学的考察    

著者名 U.H.J.ケルトナー/著   相賀 昇/訳
出版者 教文館
出版年月 2004.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116490525191/ケ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

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2004
2004
191 191
神学 善と悪 生と死

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006400099289
書誌種別 図書
書名 この苦しみはいつまで? 悪と苦しみと死についての神学的考察    
書名ヨミ コノ クルシミ ワ イツマデ 
著者名 U.H.J.ケルトナー/著
著者名ヨミ U H J ケルトナー
著者名 相賀 昇/訳
著者名ヨミ アイガ ノボル
出版者 教文館
出版年月 2004.1
ページ数 206p
大きさ 19cm
分類記号 191
分類記号 191
ISBN 4-7642-6644-X
内容紹介 キリスト教は人生の否定的問題をどう考えるのか。苦難の現実をどう解釈し、持ちこたえ、抵抗しようとするのか。ナザレのイエスの生と死にあらわれた愛の約束の視点からこの問題に光を当てる神学的試み。
著者紹介 1957年生まれ。ベーテル教会立神学大学で福音主義神学を学ぶ。神学博士。現在、ウィーン大学福音主義神学部(プロテスタント部門)の組織神学教授を務める。
件名 神学、善と悪、生と死
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 キリスト教は人生の否定的問題をどう考えるのか。苦難の現実をどのように認識し、持ちこたえ、抵抗し、なお希望につなげようとするのか。ナザレのイエスの生と死にあらわれた愛の約束の視点からこの問題に光を当てる神学的試み。
(他の紹介)目次 導入 救われることへの渇望
第1章 善と悪の現世―悪と関わるために
第2章 「わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」―苦難の体験のキリスト教的解釈
第3章 救いと治癒の諸次元―キリスト教における病気と信仰
第4章 「生きる者たちはむろん恐れを抱くが…」―マルティーン・ルターと今日の観点から見た人生と世界の終わり
第5章 「われは死者の復活と永遠の生命を信ず」―死に直面してのキリスト教的希望
(他の紹介)著者紹介 相賀 昇
 1955年、茨城県水海道市に生まれる。早大、東神大、フンボルト大に学ぶ。早稲田教会副牧師、早稲田奉仕園主事を経て、現在、日本基督教団派遣宣教師(98年就任)として「ベルリン・ブランデンブルク州福音主義教会」協力牧師、及び「ベルリン日本語教会」牧師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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