蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
山の手 | 7012466996 | 810/ミ/ | 図書室 | 05b | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
日本名城紀行2
更科 源蔵/著,…
夫婦のルール
三浦 朱門/著,…
我が家の内輪話
三浦 朱門/著,…
『東大出たら幸せになる』という大幻…
三浦 朱門/著
なぜ日本人は「世間」を気にするのか
三浦 朱門/著
夫婦のルール
三浦 朱門/著,…
日本人にとって天皇とは何か
三浦 朱門/著
老年の品格
三浦 朱門/著
ひとりで生きるよりなぜ、ふたりがい…
三浦 朱門/著
家族はわかり合えないから面白い
三浦 朱門/著,…
老年の見識 : 大切なことは、自分…
三浦 朱門/著
愛に気づく生き方
三浦 朱門/著,…
老年力 : 老境こそ第二の人生
三浦 朱門/著
人生は五十歳から
三浦 朱門/[著…
生涯現役の知的生活術
小野田 寛郎/著…
老年に後悔しない10の備え
三浦 朱門/著
老年の流儀 : 老いてこそ、夫婦の…
三浦 朱門/著
老年のぜいたく
三浦 朱門/著
「老い」を愉しめる生き方
三浦 朱門/著
老年の品格
三浦 朱門/著
夫婦口論
三浦 朱門/著,…
不老の精神 : 魂は衰えない。
三浦 朱門/著
出る杭日本の宿命
三浦 朱門/著
うつを文学的に解きほぐす : 鬱は…
三浦 朱門/著
五十歳からの人生力
三浦 朱門/著
朱に交われば… : 私の青春交友録
三浦 朱門/著
常識として知っておきたい「世界の中…
三浦 朱門/著
妻のオナラ : 夫婦のための幸福論
三浦 朱門/筆
そうか。憲法とはこういうものだった…
三浦 朱門/著
人生の終わり方 : 積極的に今日を…
三浦 朱門/著
靖国神社 : 正しく理解するために
三浦 朱門/監修
全「歴史教科書」を徹底検証する :…
三浦 朱門/編著
たそがれ男と冬枯れ女
三浦 朱門/著
親と教師の顔が見たい
三浦 朱門/著
日本の教育は間違えたか
三浦 朱門/著
「学校秀才」が日本を滅ぼす!
三浦 朱門/著
世界の名著がすじがきでわかる : …
三浦 朱門/編
子どもに読ませたい世界の名著 : …
三浦 朱門/編
日常生活に哲学は必要だ
三浦 朱門/著,…
お金で買える人生買えない人生
三浦 朱門/著
天皇 : 日本の成り立ち
三浦 朱門/著
国のこころ国のかたち
三浦 朱門/[ほ…
わが老い伴侶の老い : 老年を愉し…
三浦 朱門/著
聖書の土地と人びと
三浦 朱門/著,…
父と娘のパラサイト・シングル
三浦 朱門/著,…
「歴史・公民」全教科書を検証する …
三浦 朱門/編著
戦い好まば国亡び戦い忘れなば国危う…
三浦 朱門/編
希望の扉を開く
ヨハネ・パウロⅡ…
天皇 : 日本の体質
三浦 朱門/著
武蔵野ものがたり
三浦 朱門/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006300000717 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本語の真実 |
書名ヨミ |
ニホンゴ ノ シンジツ |
著者名 |
三浦 朱門/著
|
著者名ヨミ |
ミウラ シュモン |
出版者 |
海竜社
|
出版年月 |
2003.1 |
ページ数 |
221p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
810.4
|
分類記号 |
810.4
|
ISBN |
4-7593-0745-1 |
内容紹介 |
何処に日本があるか判らないが、決してその基本設計において日本的なものが失われることはないという特色を持つ日本文化の性格を、日本語の姿の中から見いだす。日本語ブームに一石を投じる、目からウロコの日本人再発見! |
著者紹介 |
1926年生まれ。東京大学文学部卒。「冥府山水図」で文壇デビュー。98年文化功労者。日本芸術文化振興会会長、日本文芸協会理事を務める。「武蔵野ものがたり」など著書多数。 |
件名 |
日本語 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本語ブームに一石を投ずる!日本語って何なのか?そのルーツ、その成立ち、その魅力、目からウロコの日本人再発見。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 コトバは生きている―言語は文化とともに成長し変化する(コトバは人間の文化的所産である 文化の中で言語はどういう位置を占めるのか ほか) 第2部 コトバは思想をつくる―なぜ、日本語は美しいのか(外国語を自国語にした日本語の試練 日本語は美しい言語である ほか) 第3部 コトバは文化と伝統の産物である―日本語は類を見ない独自な言語である(日本語は中国語を凌辱することによって文字を獲得した 日本語は外国語とこんなに違う ほか) 第4部 コトバは国家を表現する―かくして現代日本語は完成した(日本語は形而上的世界を表現できる言語になった 英語は日本語の文体に新しい表現形式を与えた ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
三浦 朱門 作家。大正15年東京生まれ。東大言語学科を卒業後、日大芸術学部の教職に就くとともに、第15次「新思潮」に加わり作家活動に入る。中国西域を扱った『冥府山水図』が文壇デビュー作となった。昭和42年、社会と家族における人間の関係を扱った『箱庭』で第14回新潮文学賞受賞。以後、『犠牲』『楕円』『正四面体』など次々と話題作を発表、また独特のユーモアとエスプリをいかしたエッセイ『結婚なんかおやめなさい』『四世同堂』などベストセラーも数多い。昭和60年4月〜61年8月には、文化庁長官として活躍した。平成11年、第14回産経正論大賞受賞。同年、文化功労者となる。日本芸術文化振興会会長、日本文芸家協会理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ