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書誌情報

書名

人はなぜコンピューターを人間として扱うか 「メディアの等式」の心理学    

著者名 バイロン・リーブス/著   クリフォード・ナス/著   細馬 宏通/訳
出版者 翔泳社
出版年月 2001.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 ちえりあ7900176939361/リ/書庫一般図書一般貸出在庫  

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2001
361.45 361.45
コミュニケーション コンピュータ テレビ放送

書誌詳細

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タイトルコード 1001001272194
書誌種別 図書
書名 人はなぜコンピューターを人間として扱うか 「メディアの等式」の心理学    
書名ヨミ ヒト ワ ナゼ コンピューター オ ニンゲン ト シテ アツカウカ 
著者名 バイロン・リーブス/著
著者名ヨミ バイロン リーブス
著者名 クリフォード・ナス/著
著者名ヨミ クリフォード ナス
著者名 細馬 宏通/訳
著者名ヨミ ホソマ ヒロミチ
出版者 翔泳社
出版年月 2001.4
ページ数 368,31p
大きさ 22cm
分類記号 361.45
分類記号 361.45
ISBN 4-88135-860-X
内容紹介 人とメディアとのコミュニケーションを解き明かすカギとなる「メディアの等式」によって、次々と常識をくつがえす! 21世紀のメディアデザインの進むべき方向を提示する、コミュニケーション学者によるメディア論。
件名 コミュニケーション、コンピュータ、テレビ放送
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 人とメディアとのコミュニケーションを解き明かすカギとなる「メディアの等式」によって、次々と常識がくつがえされていく。21世紀のメディアデザインの進むべき方向を提示する画期的なメディア論の登場。
(他の紹介)目次 第1部 はじめに
第2部 メディアとマナー
第3部 メディアと性格
第4部 メディアと感情
第5部 メディアと社会的役割
第6部 メディアと形式
第7部 おわりに
(他の紹介)著者紹介 リーブス,バイロン
 バイロン・リーブスとクリフォード・ナスは共に、米国スタンフォード大学コミュニケーション学部教授。1986年に同大学に着任以来、心理学、社会学的アプローチを駆使して、メディアに対する人間の反応について研究を行なっている。2人は同時に、アップルコンピュータやIBMほか、日本を含む世界中の多くの企業とともに研究を続けており、特にマイクロソフト社との共同研究は実際の製品として結実した。現在、バイロン・リーブスはCSLI(言語情報研究所)の所長を務め、クリフォード・ナスは教鞭をとりながら研究活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ナス,クリフォード
 バイロン・リーブスとクリフォード・ナスは共に、米国スタンフォード大学コミュニケーション学部教授。1986年に同大学に着任以来、心理学、社会学的アプローチを駆使して、メディアに対する人間の反応について研究を行なっている。2人は同時に、アップルコンピュータやIBMほか、日本を含む世界中の多くの企業とともに研究を続けており、特にマイクロソフト社との共同研究は実際の製品として結実した。現在、バイロン・リーブスはCSLI(言語情報研究所)の所長を務め、クリフォード・ナスは教鞭をとりながら研究活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
細馬 宏通
 1960年兵庫県生まれ。1984年京都大学理学部卒業。1992年京都大学大学院理学研究科博士課程修了(動物学)。現在、滋賀県立大学人間文化学部講師(コミュニケーション論)。著書に『浅草十二階』(近刊、青土社)、『ステレオ―感覚のメディア史―』(吉村信+細馬宏通/ペヨトル工房)、『コミュニケーションの自然誌』(谷泰編/新曜社)など。訳書にP.マーチン、P.ベイトソン『行動研究入門』(粕谷英一、近雅博、細馬宏通共訳/東海大学出版会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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