蔵書情報
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書誌情報
書名 |
コロナ禍で考えた「継承」 デジタル化?デジタルか?
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著者名 |
巽 昌子/編著
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出版者 |
雄山閣
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出版年月 |
2023.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0180589103 | 210/タ/ | 1階図書室 | 34A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
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関連資料
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日本-歴史 図書館-ロシア 博物館 情報と社会
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001752138 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
コロナ禍で考えた「継承」 デジタル化?デジタルか? |
書名ヨミ |
コロナカ デ カンガエタ ケイショウ |
著者名 |
巽 昌子/編著
|
著者名ヨミ |
タツミ マサコ |
出版者 |
雄山閣
|
出版年月 |
2023.3 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
210.04
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分類記号 |
210.04
|
ISBN |
4-639-02889-5 |
内容紹介 |
コロナ禍で人文科学が果たし得る役割とは何か。進み続ける「デジタル化」に焦点を当てながら、コロナ禍における文化の「継承」について歴史学・博物館学の視点から学際的に追究する。 |
著者紹介 |
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程修了。専攻は日本中世史。博士(人文科学)。東京都立大学大学院人文科学研究科助教。 |
件名 |
日本-歴史、図書館-ロシア、博物館、情報と社会 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
コロナ禍で「継承」を問い直す。コロナ禍で人文科学が果たし得る役割とは何か。進み続ける「デジタル化」に焦点を当てつつ、コロナ禍における文化の「継承」について歴史学・博物館学の視点から学際的に追究する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 コロナ禍で見つめなおす「ハンコ社会」―ハンコと花押の歴史に着目して(「ハンコ」とは 律令国家におけるハンコ 書判の時代 ほか) 第2章 コロナ禍のロシアの図書館、文書館―デジタル化の成果と新たな課題(デジタル化と歴史学研究 コロナ禍以前のロシア ロシアにおける新型コロナウイルス感染症とモスクワでのロックダウン ほか) 第3章 コロナ禍前後の博物館の動向―デジタル化の進展と課題(博物館とは―その目的と役割 二〇一八(平成三〇)年の動向―変革の年 展覧会の変容―コロナ禍に直面して ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
巽 昌子 専攻、日本中世史。博士(人文科学)。お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程修了。日本学術振興会特別研究員(DC2)、同(PD)、東京大学特任研究員等を経て、東京都立大学大学院人文科学研究科助教。第5回日本学術振興会育志賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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