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書誌情報

書名

明と暗のノモンハン戦史     

著者名 秦 郁彦/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2014.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119540797210.7/ハ/1階図書室33B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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秦 郁彦
2014
911.362 911.362
正岡 子規

書誌詳細

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タイトルコード 1008000839856
書誌種別 図書
書名 明と暗のノモンハン戦史     
書名ヨミ メイ ト アン ノ ノモンハン センシ 
著者名 秦 郁彦/著
著者名ヨミ ハタ イクヒコ
出版者 PHP研究所
出版年月 2014.7
ページ数 424,13p
大きさ 20cm
分類記号 210.7
分類記号 210.7
ISBN 4-569-81678-4
内容紹介 久しく封印されていた旧ソ連軍資料と日本側文献を突き合わせ、これまで見落とされがちだった重要な論点を中心にノモンハン戦を見直す。図表索引、主要事項索引、人名索引付き。見返しに地図あり。
著者紹介 昭和7年山口県生まれ。東京大学法学部卒業。法学博士。現代史家(日本近現代史・軍事史)。日本大学教授などを歴任。菊池寛賞受賞。著書に「昭和史の秘話を追う」など。
件名 ノモンハン事件(1939)
言語区分 日本語
受賞情報 毎日出版文化賞人文・社会部門
書評掲載紙 産経新聞 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 俳句という新興の文芸ジャンルを世に広めた正岡子規は、短歌革新運動に取り組んだ竹ノ里人という歌人であり、獺祭書屋主人の名で多大な業績を残した俳諧研究家でもあった。多方面にわたり足跡を残したその生涯を、子規周辺の人物たちの動向をも含めて、総合的に叙述する。俳文学研究の第一人者による決定版ともいうべき評伝。
(他の紹介)目次 序 杜鵑啼血―「子規」の由来
第1章 伊予の儒者大原観山の孫―「世の人は四国猿とぞ笑ふなる」
第2章 上京と俳句への起点―「ねころんで書よむ人や春の草」
第3章 畏友漱石との交流―「余は始めて一益友を得たり」
第4章 陸羯南と「日本新聞」―獺祭書屋主人の誕生
第5章 ジャーナリスト子規と「小日本」―「日本新聞社員タリ」
第6章 従軍後の子規と、虚子の献身―「行く秋の腰骨いたむ旅寝かな」
第7章 蕪村への傾倒―「蕪引く頃となりけり春星忌」
第8章 歌人子規と伊藤左千夫―竹の里人の短歌革新
第9章 『墨汁一滴』と『仰臥漫録』―「全く書かざるには勝りなん」
第10章 最期の年と『病牀六尺』―「俳句はたまにやり候。歌はもう出来なくなつた」
跋 律の死―「さむらひの娘」として
(他の紹介)著者紹介 復本 一郎
 1943年、愛媛県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。国文学者。文学博士。福岡教育大学助教授、静岡大学教授を経て、神奈川大学名誉教授。俳号、鬼ヶ城。公益財団法人神奈川文学振興会評議員。俳句集団「阿」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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