蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119540797 | 210.7/ハ/ | 1階図書室 | 33B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
日本近代史12の謎を解く : 伝承…
秦 郁彦/著
ウクライナ戦争の軍事分析
秦 郁彦/著
官僚の研究 : 日本を創った不滅の…
秦 郁彦/[著]
20世紀の世界航空戦史 : 第1次…
秦 郁彦/編
実証史学への道 : 一歴史家の回想
秦 郁彦/著,笹…
日本人捕虜 : 白村江からシベリ…下
秦 郁彦/著
日本人捕虜 : 白村江からシベリ…上
秦 郁彦/著
日米開戦と真珠湾攻撃秘話
半藤 一利/編,…
日本近現代人物履歴事典
秦 郁彦/編
陰謀史観
秦 郁彦/著
昭和史の秘話を追う
秦 郁彦/著
連合艦隊・戦艦12隻を探偵する
半藤 一利/著,…
徹底検証日清・日露戦争
半藤 一利/著,…
病気の日本近代史 : 幕末から平成…
秦 郁彦/著
「BC級裁判」を読む
半藤 一利/著,…
歴代陸軍大将全…昭和篇/太平洋戦争期
半藤 一利/著,…
歴代陸…昭和篇/満州事変・支那事変期
半藤 一利/著,…
靖国神社の祭神たち
秦 郁彦/著
沖縄戦「集団自決」の謎と真実
秦 郁彦/編
歴代陸軍大将全覧大正篇
半藤 一利/著,…
歴代陸軍大将全覧明治篇
半藤 一利/著,…
零戦と戦艦大和
半藤 一利/著,…
現代史の虚実 : 沖縄大江裁判・靖…
秦 郁彦/著
昭和陸海軍の失敗 : 彼らはなぜ国…
半藤 一利/著,…
南京事件 : 「虐殺」の構造
秦 郁彦/著
昭和の戦争 : 保阪正康対論集
保阪 正康/著,…
昭和史20の争点 : 日本人の常識
秦 郁彦/編
歪められる日本現代史
秦 郁彦/著
統帥権と帝国陸海軍の時代
秦 郁彦/著
日本陸海軍総合事典
秦 郁彦/編
歴代海軍大将全覧
半藤 一利/著,…
漱石文学のモデルたち
秦 郁彦/著
旧制高校物語
秦 郁彦/著
昭和史20の争点日本人の常識
秦 郁彦/編
現代史の対決
秦 郁彦/著
世界戦争犯罪事典
秦 郁彦/監修,…
日本近現代人物履歴事典
秦 郁彦/編
太平洋戦争のif : 絶対不敗は可…
秦 郁彦/編
世界諸国の制度・…1840-2000
秦 郁彦/編
日本官僚制総合事典 : 1868-…
秦 郁彦/編
日本海軍戦場の教訓 : 太平洋戦争
半藤 一利/著,…
検証・真珠湾の謎と真実 : ルーズ…
秦 郁彦/編
なぜ日本は敗れたのか : 太平洋戦…
秦 郁彦/著
現代史の争点
秦 郁彦/著
昭和史の謎を追う下
秦 郁彦/著
昭和史の謎を追う上
秦 郁彦/著
慰安婦と戦場の性
秦 郁彦/著
第二次世界大戦鋼鉄(はがね)の激突
秦 郁彦/著
現代史の争点
秦 郁彦/著
日本人捕虜 : 白村江からシベリ…下
秦 郁彦/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000839856 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
明と暗のノモンハン戦史 |
書名ヨミ |
メイ ト アン ノ ノモンハン センシ |
著者名 |
秦 郁彦/著
|
著者名ヨミ |
ハタ イクヒコ |
出版者 |
PHP研究所
|
出版年月 |
2014.7 |
ページ数 |
424,13p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
210.7
|
分類記号 |
210.7
|
ISBN |
4-569-81678-4 |
内容紹介 |
久しく封印されていた旧ソ連軍資料と日本側文献を突き合わせ、これまで見落とされがちだった重要な論点を中心にノモンハン戦を見直す。図表索引、主要事項索引、人名索引付き。見返しに地図あり。 |
著者紹介 |
昭和7年山口県生まれ。東京大学法学部卒業。法学博士。現代史家(日本近現代史・軍事史)。日本大学教授などを歴任。菊池寛賞受賞。著書に「昭和史の秘話を追う」など。 |
件名 |
ノモンハン事件(1939) |
言語区分 |
日本語 |
受賞情報 |
毎日出版文化賞人文・社会部門 |
書評掲載紙 |
産経新聞 毎日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
俳句という新興の文芸ジャンルを世に広めた正岡子規は、短歌革新運動に取り組んだ竹ノ里人という歌人であり、獺祭書屋主人の名で多大な業績を残した俳諧研究家でもあった。多方面にわたり足跡を残したその生涯を、子規周辺の人物たちの動向をも含めて、総合的に叙述する。俳文学研究の第一人者による決定版ともいうべき評伝。 |
(他の紹介)目次 |
序 杜鵑啼血―「子規」の由来 第1章 伊予の儒者大原観山の孫―「世の人は四国猿とぞ笑ふなる」 第2章 上京と俳句への起点―「ねころんで書よむ人や春の草」 第3章 畏友漱石との交流―「余は始めて一益友を得たり」 第4章 陸羯南と「日本新聞」―獺祭書屋主人の誕生 第5章 ジャーナリスト子規と「小日本」―「日本新聞社員タリ」 第6章 従軍後の子規と、虚子の献身―「行く秋の腰骨いたむ旅寝かな」 第7章 蕪村への傾倒―「蕪引く頃となりけり春星忌」 第8章 歌人子規と伊藤左千夫―竹の里人の短歌革新 第9章 『墨汁一滴』と『仰臥漫録』―「全く書かざるには勝りなん」 第10章 最期の年と『病牀六尺』―「俳句はたまにやり候。歌はもう出来なくなつた」 跋 律の死―「さむらひの娘」として |
(他の紹介)著者紹介 |
復本 一郎 1943年、愛媛県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。国文学者。文学博士。福岡教育大学助教授、静岡大学教授を経て、神奈川大学名誉教授。俳号、鬼ヶ城。公益財団法人神奈川文学振興会評議員。俳句集団「阿」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ